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1st-S第14節プレビュー

 第20回日本フットボールリーグのファーストステージ第14節は6月23日(土)に2試合、24日(日)に6試合が開催される。今節で首位のHondaが勝ち、2位のFC大阪が引き分け以下だとHondaのファーストステージ1位が確定する。FC大阪は次節へ望みをつなぐことができるか?

 その2チームの試合は23日に実施。Honda FCはホンダロックSCとの対戦で「都田」で、そしてFC大阪はコバルトーレ女川との対戦「ヤンマーフィー」で13時同時にキックオフとなる。

 Hondaとしては前半リードした形で別会場のFC大阪にプレッシャーを与えたいところ。但し、シーズン序盤の頃のような堅い守備が戻ってきたロックに対し攻めきれるか?逆に相手のカウンターやセットプレーには警戒したいところだ。前節は先制されながらも今治相手に追いつき引き分けで連敗を止めたロック。まずは前半を無失点で折り返すことが8試合ぶりの勝利への鍵となるか?

 Hondaの結果次第でもあるがFC大阪としては確実に勝って最終節へ望みを繋ぎたい一戦。但し前節で4失点の女川が守りを固めてのカウンター狙いで来ることが予想され、前がかりになった際の背後へのボールには注意したいところ。またFC大阪は前半から積極的に攻めていくことが予想されるが後半に運動量が落ちないか気になるところ。逆にスタミナ豊富な女川は終盤で見せ場を作るか?

 24日はヴァンラーレ八戸とソニー仙台FCの対戦が「ダイスタ」で開催。前節は4試合ぶりの複数ゴールでの勝利で攻撃陣に明るい兆しが出てきた八戸。特にここ2試合連続でスタメン出場し前節でも2ゴールを決めた谷尾昴也には八戸の救世主として注目されそうだ。前節で連勝が止まったソニーだが毎年のように八戸には大きな壁として立ちはだかる。今回も八戸相手に試練を与えることになるか?

 FC今治とラインメール青森の対戦は「夢スタ」で開催。ここ3試合で2得点2失点と守備の大崩れはないものの自慢の攻撃陣が結果を出せていない今治。青森は前節、苦手とするセットプレーから2失点と課題を残した。見どころは今治が守りを固めてくるであろう青森の守備をどのようにこじ開けるかという点。逆に青森の速いカウンター攻撃には注意したいところ。果たして順位の入れ替えはあるか?

 奈良クラブとヴェルスパ大分の対戦は「ならでん」で開催。前節は今季最多の4ゴールを決め快勝、この勢いを続けたい奈良。但しV大分は守備面では安定しており今節は多くのゴールシーンは予想しにくい。それでも奈良はサイドを使った攻撃から相手のゴール前での粘り強さから決めるゴールは序盤からあるか?それとも互いに慎重な立ち上がりとなり、勝負は後半で1点を争う展開となるか?

 流経大ドラゴンズ龍ケ崎とヴィアティン三重の対戦は「龍ケ崎」で開催。前節は共に先制しながら追いつかれて1-1の引き分け。それでも守備面ではJFL最小失点の流経大の方が安定しているといえるだろう。その流経大から三重がゴールを決めるのは前節で決めたようなミドルシュートが効果的か?流経大は前半を無失点に抑え後半に勝負をかけたいところか?

 東京武蔵野シティFCとテゲバジャーロ宮崎の対戦は「武蔵野」で開催。7試合勝利から遠ざかる武蔵野だが前節は三重相手に後半は積極的に攻め逆転はできなかったが次へ期待を持たせた攻撃陣。今節は第4節以来となる複数ゴールでの勝利を期待したいところ。5連敗で長いトンネルから脱出できないT宮崎。今節は大幅なメンバー入れ替えや戦術の変更もあるか?

 MIOびわこ滋賀とFCマルヤス岡崎の対戦は「東近江」で開催。4連敗敗ながら前節はHonda相手に3ゴールを決め攻撃陣に明るい兆しが見られた三重。マルヤスも前節は好調のソニーに相手に2-1で勝つなど得点数もJFLでは6番目に多く攻撃面では期待が持てる。この勢いでこの試合では攻守の切り替えが速くシュート数及びゴールシーンを多く見たい試合だ。