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第21回日本フットボールリーグ 第2節プレビュー

 第21回日本フットボールリーグの第2節が3月23日(土)に2試合、24日(日)に6試合が開催される。新入会チームの松江シティFCと鈴鹿アンリミテッドは初のJFLホーム開催となる。

 23日は、FCマルヤス岡崎とMIOびわこ滋賀の対戦が「豊田球」で開催。開幕戦は逆転負けとなったマルヤスに対し昨年のセカンドステージで見せた堅守とエースストライカーがゴールを決めるという形で白星スタートとなった滋賀。攻撃面で大補強を実施したマルヤスが滋賀の堅い守備を崩せるかが勝敗の鍵。今回こそは前半をリードして折り返せるか?滋賀は無失点で折返し後半勝負の形となるか?

 ホンダロックSCと流経大ドラゴンズ龍ケ崎の対戦は「宮崎県」で開催。前節は終盤まで粘り強く戦い勝点1を確保したロックに対し、1点が遠かった流経大。この時期の春の風を上手く利用した戦いができるかがこの試合のポイントになるかもしれない。強風の中での試合は慣れているチーム同士。風向きで前半と後半の優位がはっきり出るかもしれないが、先に1点をとったほうが勝利に近づくか?

 24日は、ヴェルスパ大分とラインメール青森の対戦が「昭和電サA」で開催。開幕戦では昨年後半に見せた堅守の健在ぶりを見せ白星スタートのV大分。新しく15人の選手が入団した青森は逃げ切れず勝点1のスタート。攻撃の面で大型補強をした青森は果たしてV大分の固い守りを崩せるかが見どころのひとつ。V大分は今節もサイドを起点にした攻撃からゴールを決めることができるか?

 FC今治とHonda FCの対戦は「夢スタ」で開催。今季も上位争いをすることが予想されるチームだが共に勝点1のスタートとなった開幕戦。攻撃が注目される今治にとってゴールがなかったのは想定外か?今節は前半から積極的にゴールを狙って仕掛けてくるだろう。王者Hondaは新入会チーム相手に想定外?の引き分けスタート。それも後半は松江にかなり苦しめられた内容だった。今節は攻撃力がある今治に対し、どのように守っていくかにも注目。攻撃ではFWの選手に期待か?

 東京武蔵野シティFCと奈良クラブの対戦は「武蔵野」で開催。前節の前半は流経大の猛攻に耐え、後半でPKを外すものの新戦力のゴールで白星スタート。新戦力が結果を出したことは武蔵野にとっては明るい材料。この勢いで連勝なるか?今季黒星スタートとなった奈良。昨年も課題だった得点力不足は今季の開幕戦でもゴールなし。ここは攻撃陣の奮起に期待し連敗は避けたいところだ。

 ヴィアティン三重とFC大阪の対戦は「東員町」で開催。JFL入会3年目で初の白星発進となった三重。今節はセットプレーだけでなく、自慢のFW陣が結果を出すか?逆にFC大阪は1点が遠かった開幕戦。こちらも前線の選手が今節こそは結果を出すか?昨年は互いにホームで大勝したこの対戦。今回も攻守の切り替えの早い展開でゴールシーンが多く見られる試合となるか期待したいところだ。

 松江シティFCとソニー仙台FCの対戦は「松江」で対戦。前節は王者相手に勝点1を確保。昨年の全国地域SCLで見せた豊富な運動量を前節でも発揮しJFLでも存在感を見せつけた。JFL初勝利をホームで飾ることができるか?前節は4ゴールを決め首位スタートとなったソニーだが先制されたのは気になるところ。今節は前半失点ゼロに抑えることが連勝への鍵となるかもしれない。

 鈴鹿アンリミテッドとテゲバジャーロ宮崎の対戦は「AGF鈴鹿」で対戦。前節は共に守備が堅いチーム相手に0-1で黒星スタート。特に鈴鹿はポゼッションで上回っていただけに今節は経験がある選手たちが相手ゴールネットを揺らしホーム初戦を勝利で飾るか?T宮崎は開幕戦を多くの来場者の前で白星とはならず。今回の対戦相手はボールを奪ってからが早いことからも自分たちのミスで失点とならないようにしたいところだ。

 昨年の上位チームの半分が白星とはならなかった前節(上位8位までが4勝3分1敗)。強風の影響もあり1チームだけが複数ゴール。あとはゴールがなかなか決まらない接戦が多い結果となった。今節は多くのゴールシーンが見られることを期待したい。