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第12回JFL後期第5節「流通経済大学FCが北関東対決を制す!」 2010/08/02
 第12回JFL後期第5節は7月31日(土)に4試合、8月1日(日)に4試合と、順延となっていた前期第12節の残り1試合(ホンダロック-FC琉球)が開催された。

 31日は、ツエーゲン金沢とV・ファーレン長崎が「津幡」で対戦。前半はホームの金沢が9分、14分と決め2-0で折り返す。しかし終盤に強い長崎は、84分に1点を返すと89分に森田浩史が相手ゴールキーパーのクリアボールを押し込み2-2の引き分けに持ち込んだ。金沢は逃げ切れず2戦連続で勝利なし。

 横河武蔵野FCと佐川印刷SCは「西が丘」で対戦。前半は佐川印刷が1点リードで折り返す。後半は武蔵野が優位に試合を進めるも、決定機に決められず。逆に佐川印刷が68分、78分に決め合計3得点。武蔵野も80分に1点を返すが85分に佐川印刷はダメ押しとなる4点目を決め前期第15節以来の勝利。

 ソニー仙台FCとHonda FCは「ユアスタ」で対戦。前半やや優位に攻めるHondaが1点リードで折り返すと、後半も49分、90分とゴールを決め3得点で快勝。ソニーは前後半で4本ずつのシュートを放つも、相手ゴールキーパーの好セーブ等でゴールならず、3試合ぶりの無得点となった。

 松本山雅FCとジェフリザーブズは「松本球」で対戦。前半14分にジェフに退場者が出ると、数位的優位になった松本は柿本倫明が前後半2ゴールずつの計4ゴールを決めるなど5-1で勝利。調子を上げてきた松本は連勝で、ここ4戦負けなし。ジェフは福田建が決め1点返すも敗れ、最下位に転落した。

 1日は、栃木ウーヴァFCとMIOびわこ草津が「栃木市」で対戦。前半をスコアレスで折り返すと、びわこは80分に浦島貴大が直接フリーキックを頭で合わせて先制するが、栃木はその1分後に高橋駿太が決めて追いつく。そして試合はこのまま終了。1-1の引き分けとなり勝点1ずつを分け合った。

 流通経済大学FCとアルテ高崎が「龍ヶ崎」で対戦。前半スコアレスで折り返すと、後半は高崎が優位に攻めるが得点ならず。そして78分に流経大は得意のサイドを使った攻撃から中美慶哉が決める。これが決勝点となり1-0で勝利。北関東3チームによる直接対決で勝点トップの成績となった。

 SAGAWA SHIGA FCとブラウブリッツ秋田は「佐川守山」で対戦。秋田は松田正俊がペナルティーキックを決め先制するが、SAGAWAは前半のうちにペナルティーキックとオウンゴールで逆転。後半も77分に米倉将文、79分に御給匠が決め4-1で快勝。秋田はここ3戦勝利がなし。得点王争いもSAGAWAの御給と秋田の松田の差が3得点に縮まった。

 町田ゼルビアとガイナーレ鳥取が「町田」で対戦。前半から優位に攻める町田だったが鳥取の堅い守りの前にゴールならず。一方の鳥取は29分に小井手翔太が決め先制し、1点リードで折り返す。後半もシュート数で上回る町田だったが、鳥取はGK小針清光を中心とした守備陣がゴールを割らせずこのまま試合終了。前期に引き続きこのJリーグ準加盟対決は1点差で鳥取が勝利。町田は4位に順位を落とした。

 前期第12節のホンダロックとFC琉球は「宮崎市」で対戦。前半から優位に攻めたロックだったが琉球の堅い守りの前にゴールならず。後半開始早々に琉球は秦賢二がミドルシュートを決め先制。その後は琉球が虎の子の1点を守りきり勝利。ロックは3ヶ月ぶりの宮崎市開催で勝利ならず。

 後期第5節のもう1試合、FC琉球とホンダロックの対戦が8月13日(金)に「沖縄市陸」で開催された。前半優位に攻める琉球は、19分に田中康平が決め先制のゴールを決め前半を1-0で折り返す。後半になるとホンダロックは52分に小原拓也が決め同点とする。そして75分、ホンダロックはペナルティキックのチャンスを得ると、前田悠佑が決め逆転。その後は琉球の攻撃を固い守りで封じ、2試合連続の逆転勝利で暫定13位まで順位を上げた。一方の琉球は今季2度目の連敗。