枚方が首位の新宿に勝ち今季2勝目!
第28回日本フットボールリーグ第11節が11月7日(土)に4試合、8日(日)に4試合が開催され、前節まで暫定順位16位の枚方が首位の新宿に勝ち第3節以来の今季2勝目で最下位脱出、新宿は第5節以来の黒星となり2位との勝ち点差が3に縮まった。
7日はHonda FCとヴェルスパ大分が「都田」で対戦。前半は互いに相手陣内でチャンスを作るものの決定的なシュート機会は少なくシュート2本ずつでゴールなし。前半はスコアレスで折り返す。後半は60分にHondaが右CKからのボールにゴール前で佐々木俊輝が頭で合わせ先制。Hondaは後半5本のシュートを放つが追加点はなし。V大分も後半はチャンスが増え4本のシュートを放つがHondaの守りが堅く最後までゴールなく試合終了。Hondaが1-0で勝ち3試合ぶりの勝利で2位に浮上。V大分は3試合ぶりの黒星となり3位に順位を下げた。
いわてグルージャ盛岡と沖縄SVは「サンスタ」で対戦。雨の影響で水たまりがあるピッチコンデションでボールの転がりが悪くパスがつながりにくい中、前半は岩手が相手陣内で攻める時間が9本のシュートを放つが決定機に決めることが出来ず。逆に沖縄は前半シュート4本を放ち24分には小堀空が相手陣内中央をドリブルで駆け上がり左足でシュートし相手GKが弾いたボールを髙橋剣士朗が右足で詰め先制。前半は沖縄が1点リードで折り返す。後半も岩手が相手陣内で攻める時間が多く5本のシュートを放つが沖縄の守備陣が体を張った守りでゴールを許さす。沖縄は後半シュート1本で追加点はなし。沖縄が虎の子の1点を守りきって勝ち6試合ぶりの勝利。岩手は5試合ぶりの黒星となった。
FCマルヤス岡崎とヴィアティン三重は「マルヤス龍北」で対戦。前半はマルヤスが相手陣内で仕掛ける時間が多く5本のシュートを放つがV三重の守備が堅くゴールなし。逆にシュート1本のV三重は42分に左CKからのボールにゴール前で相手GKのクリアボールをゴールに吸い込まれオウンゴールとなりV三重が先制、1点リードで折り返す。後半は追加点を狙って攻めるV三重は7本のシュートを放つがマルヤスの守備陣が体を張った守りでゴールを許さず。逆にマルヤスは90+1分に児玉慎太郎が左サイド距離のある位置から前方にロングボールを入れると抜け出した大竹将吾がゴール前で相手と競り合いながら右足で決め同点。その後は互いにゴールなく試合終了。1-1の引き分けと勝ち点1ずつを分け合った。マルヤスは6試合ぶりの勝ち点、V三重は2試合連続の引き分けとなった。
ボンズ市原とY.S.C.C.横浜は「ZA市原」で対戦。前半34分にV市原は左CKからのボールにゴール前で藤嵜智貴が頭で合わせ先制。シュート数では相手を上回る6本のシュートを放ったYSCCは38分に右CKからボールをつなぎ嵯峨康太がクロスを入れるとゴール前ファーサイドでリ・トビンが頭で合わせ同点。前半は1-1で折り返す。後半は56分に中央からつないだボールに鬼島和希がパスを出し相手のクリアボールを深川大輔が落ち着いて左足で決め再びリード。このままV市原が逃げ切りかと思われた90+5分にYSCCはゴール前でつないだボールから馬渡和彰がクロスを入れると脇坂崚平が頭で押し込み2-2の引き分けに持ち込んだ。
8日はFCティアモ枚方とクリアソン新宿が「ニッパ甲賀」で対戦。前半7分に枚方はカウンターから原直生が左サイドをドリブルで駆け上がり浅野直希がクロスを入れるとゴール前ファーサイドに飛び込んだ久保田和音が左足で詰め先制。その後も決定機的なチャンスを作り前半は6本のシュートを放つが追加点はなし。新宿もチャンスを作り3本のシュートを放つがゴールなし。前半は枚方が1-0で折り返す。後半も枚方は多くのチャンスを作り7本のシュートを放ち88分にはゴール前でボールをつなぎ最後は石井稜真が右足で決め2点目。新宿は後半に相手陣内で攻める時間が増え4本のシュートを放つが枚方の守りが堅くゴールなく試合終了。枚方が首位の新宿相手に2-0で勝ち二川孝広監督代行が就任後初勝利。新宿は今季2敗目となった。
ラインメール青森とブリオベッカ浦安・市川は「カクスタ」で対戦。前半は互いに相手陣内でボールを運ぶものの決定的なチャンスを作れず青森がシュート2本、浦安市川が3本のシュートを放つが互いに守りが堅くゴールなし。前半はスコアレスで折り返す。後半は浦安市川が49分に左サイドからのクロスにゴール前で池谷友喜が頭で合わせ相手GKが弾くがボールはゴールラインを割って先制。後半は浦安市川が相手陣内で仕掛ける時間が多く10本のシュートを放つが青森守備陣が体を張った守りでゴールを許さず追加点はなし。青森は後半チャンスが増え4本のシュートを放つが浦安市川の守備が堅く最後までゴールなしで試合終了。浦安市川が後半序盤に決めた1点のリードを守りきって勝ち4連勝。敗れた青森は直近3試合勝利なく8位に順位を下げた。
横河武蔵野FCとミネベアミツミFCは「武蔵野」で対戦。前半21分に武蔵野はPKのチャンスを得ると、これを宮寺優斗が右足で決め先制。武蔵野は前半9本のシュートを放つが追加点はなし。ミネバは前半チャンスが少なくシュート2本でゴールなし。前半は武蔵野が1-0で折り返す。後半はミネベアが優位に攻める時間が多くなり12本のシュートを放ち82分には右サイドからの澁谷雅也がクロスを入れるとゴール前で杉田達哉が左足でシュートを放ち相手GKが弾くも、そのボールを杉田が左足で詰め同点。その後も逆転を狙って攻めたが逆転ゴールならず。武蔵野は後半チャンスが少なくシュート2本でゴールなく試合終了。1-1の引き分けとなり勝ち点1ずつを分け合った。武蔵野は2試合連続、ミネベアは今季2度目の引き分けとなった。
ジェイリースFCとアスルクラロ沼津は「JLスタ」で前半は風向きの影響もありJリースが相手陣内で優位に攻める時間が多く9本のシュートを放ち35分には右サイド今吉晃平の縦パスを受けた八反田康平がクロスを入れるとゴール前ニアサイドに走りこんだ薗田卓馬が左足で詰め先制。沼津は前半チャンスがス少なくシュートゼロでゴールなし。前半はJリースが1-0で折り返す。後半は69分に沼津がゴール前で相手GKが弾いたボール拾った森夢真が左サイドから右足でミドルシュートを決め同点。その後は互いにチャンスが少なくゴールなしで試合終了。1-1の引き分けで勝ち点1ずつを分け合った。Jリースは今季3度目、沼津は5度目の引き分けとなった。
次節(第12節)は11月14日(土)に4試合、15日(日)に4試合が開催される。