

第1節 Y.S.C.C.横浜 vs FCティアモ枚方(2026/8/30)より
第28回日本フットボールリーグの開幕戦となる第1節が8月29日(土)に5試合、30日(日)に2試合、31日(月)に1試合が開催され、連覇を狙うHondaはアウェイで新入会のJリース相手に逆転勝ち、新入会のV市原はアウェイでV三重相手に3ゴールを決め勝ちリーグ戦初陣を飾った。チーム最多の8,105人の入場者となったYSCCは枚方相手に虎の子の1点を守りきり開幕戦を勝利で飾った。
※残り1試合、沖縄SVとアスルクラロ沼津は31日に「沖縄県陸」で対戦。
29日はいわてグルージャ盛岡とラインメール青森が「いわスタA」で対戦。前半は青森が優位に攻める時間が多くシュート5本を放つが岩手の守備が堅くゴールなし。岩手もカウンター等でチャンスを作り3本のシュートを放つがゴールなく前半はスコアレスで折り返す。後半は岩手のチャンスが増え相手陣内で積極的に仕掛け4本のシュートを放つが青森の守備も堅くゴールなし。青森は後半も相手陣内でチャンスを作り4本のシュートを放つが決定機に決めきれずゴールなく試合終了。結果スコアレスドローとなり勝点1ずつを分け合った。
FCマルヤス岡崎とヴェルスパ大分は「マルヤス龍北」で対戦。開始早々の1分にV大分は右サイドからのクロスにゴール前で金崎夢生がつないだボールを山﨑一帆が左足で決め先制。その後はマルヤスが相手陣内でチャンスを多く作り31分には相手GKのパスをインターセプトした小野寺亮太が右足で決め同点。その後はマルヤスが逆転を狙って仕掛ける時間が増え前半4本のシュートを放つがV大分の守備が堅く前半は1-1の同点で折り返す。後半序盤はV大分が優位に攻めるもゴールには結びつかず。飲水タイム後はマルヤスが決定的なチャンスを何度も作るが相手GKの好セーブなどでゴールならず。そして87分にV大分は右サイドで布方叶夢がドリブルで駆け上がりクロスを入れるとファーサイドで川中健太が頭で折り返したボールに武沢一翔が頭で押し込み再びリード。その後はマルヤスの反撃を抑えたV大分が勝ち開幕戦白星スタート。マルヤスは後半シュート3本でゴールなく黒星スタートとなった。
ブリオベッカ浦安・市川とミネベアミツミFCは「柏の葉」で対戦。前半は雨が降りしきる中、27分に浦安市川は山崎広大が右サイドからクロスを入れるとゴール前で東駿が右足で決め先制。ミネベアは32分に相手陣内での競り合いから相手のクリアボールを髙瀬太聖が右足で決め同点。そして37分にミネベアは左CKからのボールにゴール前で鈴木陽介が頭で合わせ逆転。その後もミネベアはチャンスを作るが追加点なく前半はミネベアが1点リードで折り返す。後半は互いにチャンスを作り浦安市川が3本、ミネベアが5本のシュートを放つが互いの守備陣が体を張った守りでゴールを許さずゴールなく終了。ミネベアが1点差を守り切って浦安市川のJFL復帰後7戦目にして初勝利。開幕戦勝利も2016年の第18回大会以来となった。昨年3位の浦安市川は黒星スタートとなった。
ヴィアティン三重とボンズ市原は「ベースタ」で対戦。雷の影響で30分開始が遅れたこの試合。V市原は前半6分に右サイドから沼大希がクロスを入れるとゴール前に飛び込んだ佐々木翔が頭で押し込み先制。36分には右サイドからのクロスにゴール前ニアサイドに走り込んだ鬼島和希が右足で決め2点目。V三重は前半シュート2本でゴールなく前半はV市原が2点リードで折り返す。後半は58分にV市原は沼大希が自陣からドリブルで駆け上がり右サイドからクロスを入れるとゴール前に飛び込んだ郡司侑弥が頭で合わせ3点目。後半はシュート9本を放ったV三重は75分に右サイドから井口椋介がクロスを入れゴール前ニアサイドに走りこんだ堀下勇輝が相手GKとの競り合いからのこぼれ球を右足で詰め1点を返すと、その後は怒涛の攻撃で相手ゴールを脅かすがV市原の守備陣が体を張った守りでゴールを許さず試合終了。V市原が2点差をつけ勝ちリーグ戦白星スタート。例年開幕戦は結果を出してきたV三重だったが今回は黒星スタートとなった。
ジェイリースFCとHonda FCは「クラサA」で対戦。前半序盤はHondaが優位に攻め相手陣内で決定的なチャンスを作るが決定機に決めきれず。逆にJリースは18分にGKからのロングボールに抜け出した延祐太が右サイドからクロスを入れるとゴール前で野口竜彦が左足で決め先制。しかし前半8本のシュートを放ったHondaは前半終了間際の45+1分に左CKからのボールにゴール前混戦からのこぼれ球を知花康士朗が右足でループシュートを決め同点。前半は1-1で折り返す。後半もボールの主導権はHondaが握る時間が多く68分には、ゴール前のパス回しから最後は相手との競り合いから松森堅誠が右足で決め逆転。Jリースは後半チャンスが増え5本のシュートを放つがHondaの守りが堅く後半はゴールなく試合終了。Hondaが1点差で勝ち連覇に向け白星スタート。Jリースはホームでのリーグ戦初戦を飾れず黒星スタートとなった。
30日はY.S.C.C.横浜とFCティアモ枚方が「ニッパツ」で対戦。前半から優位に攻める時間が多いYSCCは7本のシュートを放ち45分には左サイドを比嘉虎頼がドリブルで駆け上がりクロスを入れるとニアサイドで待ち構えていた金民友が頭で合わせ先制。枚方もチャンスを作り3本のシュートを放つがYSCCの守りが堅くゴールなし。前半はYSCCが1-0で折り返す。後半はYSCCがシュートゼロに対し枚方は終始優位に攻め14本のシュートを放つがYSCCのGK山ノ井拓己が好セーブを連発するなど守備陣が体を張った守りでゴールを許さず無失点に抑え試合終了。YSCCが1-0で勝ち8,105人の入場者の中、開幕戦を勝利で飾った。
クリアソン新宿と横河武蔵野FCは「味フィ西」で対戦。前半は序盤に新宿が相手陣内でチャンスを作るがシュートまで持って行けず前半はシュートゼロ。その後は武蔵野が優位に攻める時間が多くシュート3本を放つが新宿の守りが堅くゴールならず。前半はスコアレスで折り返す。後半は新宿が武蔵野陣内で仕掛ける時間が増え79分にゴール前、岡本達也の縦パスから和田育がシュートし相手GKのクリアボールを島田譲が左足で詰め先制。武蔵野もチャンスを作るがシュート2本でゴールなく試合終了。新宿が東京対決を制し開幕戦白星スタート。武蔵野は黒星スタートで今年は対新宿戦で3連敗となった。
次節(第2節)は9月5日(土)に6試合、6日(日)に2試合が開催される。
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