

第2節 ヴェルスパ大分 vs いわてグルージャ盛岡(2026/9/5)より
第28回日本フットボールリーグ第2節が9月5日(土)に6試合、6日(日)に2試合が開催され、V大分、YSCC、Honda、新宿、沼津の5チームが連勝でV大分が得失点差で首位に立った。
5日はFCティアモ枚方とFCマルヤス岡崎が「たまりく」で対戦。前半6分にマルヤスは酒井達磨が右サイドからドリブルで持ち込みクロスを入れるとゴール前逆サイドで大竹将吾が頭で合わせ先制。21分には左サイドから畔柳頼生がクロスを入れるとゴール前に走りこんだ酒井達磨が合わせ2点目。39分には森勇人が右サイドからクロスを入れゴール前相手のクリアボールを西本雅崇が右足でボレーシュートを決め3点目。枚方は前半4本のシュートを放つが決定機に決めきれず前半はマルヤスが3点リードで折り返す。後半はマルヤスがシュート2本でゴールなしに対し、枚方のチャンスは多くなり78分には清川 流石が左サイドからシュートを放ち相手GKのこぼれ球をゴール前に詰めた得能草生が右足で決め1点を返し、その後も決定的なチャンスを作るがマルヤスの守備陣が体を張った守りでゴールを許さず試合終了。マルヤスが2点差をつけ勝ち今季初勝利。枚方は連敗となった。
ヴェルスパ大分といわてグルージャ盛岡は「JLスタ」で対戦。前半27分に岩手は新玉瑛琉が左サイドからクロスを入れゴール前で森夲空斗がスルーしたボールに岡﨑大志郎がゴール右サイドから左足で詰め先制。V大分も前半はシュート6本を放つも岩手の守備が堅くゴールなし。前半は岩手が1点リードで折り返す。後半はV大分が56分に川中健太が左サイドからドリブルで相手を交わしながらクロスを入れるとニアサイドに詰めた利根瑠偉が右足で詰め追いつくと、73分には布方叶夢のシュートのこぼれ球を利根瑠偉が右足で決め逆転。岩手も後半は7本のシュートを放つがV大分の守りが堅くゴールなし。逆にV大分は終了間際にも布方叶夢が左サイドからクロスを入れゴール前で川中健太が右足でダメ押しとなるゴールを決め試合終了。V大分が3-1で勝ち開幕から連勝。岩手は黒星先行となった。
ミネベアミツミFCと沖縄SVは「宮崎市」で対戦。ミネベアは前半6分に右サイド直接FKからのボールにゴール前混戦からのこぼれ球を鈴木陽介が右足で決め先制。沖縄はシュート数では相手を上回る5本のシュートを放つもミネベアの堅い守りの前にゴールならず。前半はミネベアが1-0で折り返す。後半もシュート数で上回る沖縄は75分にPKのチャンスをえると小堀空が右足で決め同点。その後もチャンスを作るがミネベアの守備陣が体を張った守りでゴールを許さず。ミネベアは後半3本のシュートを放つもゴールなく試合終了。1-1の引き分けとなり勝点1ずつを分け合った。ミネベアは連勝ならず。沖縄は今季初の勝点獲得。
横河武蔵野FCとY.S.C.C.横浜は「武蔵野」で対戦。前半5分に武蔵野は右サイドのスローインからゴール前相手のクリアボールに最後はゴール前でつないだボールを長谷川皓哉が左足で決め先制。YSCCは29分に縦へのロングボールからゴール前に走りこんだ庵原篤人が右足でシュートを放ちバー返りを金民友が頭で詰め同点。前半は1-1で折り返す。後半は58分にYSCCが右CKからのボールを逆サイドで鍵山慶司が頭で折り返しゴール前で脇坂崚平が頭で決め逆転。武蔵野は65分に左サイドから宮寺優斗が長いクロスを入れるとゴール前で長谷川皓哉が頭で押し込み同点。しかしYSCCは70分に嵯峨康太がドリブルから左足でシュートを放ち相手GKのクリアしたボールがバーあたり、それを天野太雅が右足で決め3点目となり再びリード。その後は武蔵野の反撃を抑えたYSCCが1点差で逃げ切って勝ち開幕から連勝。武蔵野は連敗となった。
Honda FCとヴィアティン三重は「都田」で対戦。前半から優位に攻めるHondaは5本のシュートを放つがV三重の堅い守りの前にゴールならず。V三重は相手陣内でプレーをすることが少なくシュートゼロでゴールなし前半はスコアレスで折り返す。後半になるとV三重が相手陣内でチャンスを多く作るようになり3本のシュートを放つがHondaの守備が堅くゴールなし。逆に後半シュート1本のHondaは83分に右サイドで佐々木俊輝のパスに川浪龍平がクロスを入れるとファーサイドにいた岡﨑優希が右足で決め、これが決勝点となりHondaが1―0で勝ち開幕から連勝。V三重は連敗となった。
ボンズ市原とクリアソン新宿は「ZA市原」で対戦。前半から相手陣内で積極的に仕掛けるV市原は前半シュート8本を放つが新宿の堅い守りの前にゴールなし。逆に新宿は前半シュート2本ながら42分に左CKからのボールにゴール前で坂本修佑が頭で合わせ先制。前半は新宿が1点リードで折り返す。後半は追加点を狙った新宿のチャンスが増え4本のシュートを放つもV市原の堅い守りの前にゴールならず。V市原は後半3本のシュートでゴールなく試合終了。新宿が1点のリードを守り切り開幕戦に続き1-0で勝利。開幕戦アウェイで白星発進のV市原はホーム初戦で黒星となった。
6日はラインメール青森とジェイリースFCが「新青森球」で対戦。前半序盤から相手陣内で優位に攻める青森は8本のシュートを放つがJリース守備陣が体を張った守りでゴールを許さず。Jリースは前半シュート1本でゴールなく前半はスコアレスで折り返す。後半も青森が優位に攻める時間が多く62分にはゴール前の競り合いから今村優介が右足でシュートを放ちポスト返りを兒玉澪王斗が右足で詰め先制すると68分には相手GKのパスをインターセプトした妹尾直哉が右足で放ったミドルシュートがゴール左隅に決まり2点目。しかしJリースは77分にゴール前でつないだボールから最後は池田柚生が左足で決め1点を返す。その後もJリースは積極的に仕掛けるが青森の守備陣が体を張った守りでゴールを許さず試合終了。青森が2-1で勝ち今季初勝利。Jリースは2試合連続1-2の黒星。
アスルクラロ沼津とブリオベッカ浦安・市川は「愛鷹」で対戦。大雨・強風の中、ボールコントロールが難しい中での開催となったこの試合。前半序盤は風上の沼津が相手陣内で仕掛ける時間が多く連続でCKのチャンスを得るがゴールには結びつかず。しかし29分に沼津は鈴木拳士郎が右サイドからクロスを入れゴール前で滝裕太が頭でつないだボールを内田優晟が右足で決め先制。浦安市川も相手陣内にボールを運ぶがシュート1本でゴールなく前半は沼津が1-0で折り返す。後半風上の浦安市川は福元友哉が右サイドで相手との競り合いからボールを奪いクロスを入れるとゴール前ファーサイドに走りこんだ池谷友喜が右足で押し込み同点。沼津は74分にウエンデルがクロスを入れゴール前で真家英嵩が相手との競り合いから出たボールに相手のクリアボールがゴールに吸い込まれオウンゴールとなり沼津が再びリード。後半は浦安市川がシュート9本を放つが沼津の守備陣が体を張った守りでゴールを許さず試合終了。沼津が開幕から連勝、浦安市川は連敗となった。
次節(第3節)は9月12日(土)に3試合、13日(日)に5試合が開催される。
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