

第5節 Honda FC vs Y.S.C.C.横浜(2026/9/27)より
第28回日本フットボールリーグ第5節が9月26日(土)に3試合、27日(日)に5試合が開催され、21,039人のJFL最多入場者数となった新宿と沖縄のMUFG国立での試合は沖縄が3ゴールを決め勝利。HondaがYSCCに勝ち今季唯一の4勝目となり首位に返り咲いた。
26日はブリオベッカ浦安・市川とジェイリースFCが「柏の葉」で対戦。前半は互いに相手陣内でチャンスを作るが浦安市川はシュートまで持っていくことが出来ずゴールなし。Jリースは4本のシュートを放つが相手の守りが堅くゴールなし。前半はスコアレスで折り返す。後半は58分にJリースがPKのチャンスを得るとこれを八反田康平が右足で決め先制。66分には右サイドから岩岸宗志がクロスを入れゴール前で野口竜彦が相手との競り合いから出したボールを高安孝幸が左足で決め2点目。後半は浦安市川が優位に攻める時間は多くシュート9本を放つがJリース守備陣が体を張った守りでゴールを許さず試合終了。Jリースが2点差をつけ勝ち今季初勝利。浦安市川は今季未勝利のまま4敗目となった。
FCティアモ枚方とボンズ市原は「たまりく」で対戦。V市原は前半14分に左CKから相手のクリアボールをつなぎ最後は相手のクリアボールを大友千裕が左足で決め先制。V市原は前半7本のシュートを放つが追加点はなし。枚方もチャンスを作り7本のシュートを放つがV市原の守りが堅くゴールなし。前半はV市原が1点リードで折り返す。後半は枚方が相手陣内でチャンスを多く作り76分にはPKのチャンスを得るがV市原のGK今川正樹が相手のシュートを止めゴールを許さず。しかし枚方は81分に右サイドでボールをつなぎ原直生がクロスを入れると逆サイドに走りこんだ石井稜真が右足で決め同点。その後は互いにチャンスを作るが決定的なシュートを放てず試合終了。1-1で勝点1ずつを分け合った。
ミネベアミツミFCとヴィアティン三重は「ミヤチク藤見」で対戦。前半は互いに相手陣内でチャンスを作り3本のシュートを放つが互いに守りが堅くゴールなし。前半はスコアレスで折り返す。後半は風上でのプレーとなったV三重が再三に渡り相手陣内でチャンスを作り70分に左サイドでつないだボールに松浦蒼波がクロスを入れるとゴール前ニアサイドに走りこんだ堀下勇輝が右足で決め先制。終盤にミネベアは相手陣内に積極的にボールを入れ得意のセットプレーのチャンスを多く掴むがV三重の守備陣が体を張った守りでゴールを許さず試合終了。V三重が虎の子の1点を守り切って勝ち連勝。ミネベアは連敗となった。
27日はラインメール青森と横河武蔵野FCが「新青森球」で対戦。前半から相手陣内で積極的に仕掛ける青森だったが武蔵野守備陣の体を張った守りによってシュート4本を放つもゴールなし。武蔵野もカウンターからチャンスを作るがシュート1本でゴールなく前半はスコアレスで折り返す。後半も青森が優位に攻める時間が多く74分には右サイド佐久間駿希の縦パスから宇髙魁人がクロスを入れるとゴール前に走りこんだ朴勇志が右足で決め先制。その後は武蔵野が相手陣内で決定的なチャンスを作るなど後半は5本のシュートを放つが青森守備陣の好守に阻まれゴールならず試合終了。青森が1-0で勝ち連勝で今季3勝目。武蔵野は4連敗となった。
ヴェルスパ大分とアスルクラロ沼津は「日田」で対戦。前半6分に沼津は右サイドで内田優晟がドリブルで駆け上がりクロスを入れると藤井建悟がワントラップし右足でミドルシュートを決め先制。その後も追加点を狙って攻め前半は4本のシュートを放つが追加点はなし。V大分も相手陣内でチャンスを作り4本のシュートを放つが決定機に決めきれず、前半は沼津が1点リードで折り返す。後半は65分にV大分は大川和貴が右サイドからクロスを入れるとゴール前で山﨑一帆が左足でボレーシュートを決め同点。その後も後半だけで17本のシュートを放ったV大分だったが沼津守備陣が体を張った守りでゴールを許さず。沼津は後半チャンスが少なくシュート2本でゴールなしで試合終了。1-1の引き分けとなり勝点1ずつを分け合った。V大分は今季2度目の引き分けで2位に後退、沼津は3試合連続の引き分けとなった。
クリアソン新宿と沖縄SVは「MUFG国立」で対戦。沖縄は前半17分に加藤匠人が相手ボールをインターセプトしパスを出すと受けた下口竜空が左足でシュートしたボールがポストにあたりゴールに吸い込まれ先制すると19分には相手陣内でボールをつなぎ村田達哉が左足で豪快なミドルシュートを決め2点目。新宿もチャンスを作り沖縄と同じ4本のシュートを放つが決定機に決めきれず前半は沖縄が2点リードで折り返す。後半は再三に渡り新宿が相手陣内でチャンスを作り4本のシュートを放つがシュートがバーにあたるなどゴールならず。逆に沖縄は88分に左サイドから遠藤海斗がクロスを入れるとゴール前で須藤太一がワントラップして右足で決め3点目。その後は互いに相手陣内でチャンスを作るがゴールなく試合終了。沖縄が3-0で勝ち3連勝。新宿は今季初黒星となった。
Honda FCとY.S.C.C.横浜は「都田」で対戦。前半から優位に攻めるHondaは26分に左ショートコーナーからボールをつなぎ最後はゴール前で鈴木理久が右足でオーバヘッドシュートを決め先制。Hondaは前半9本のシュートを放つが追加点はなし。YSCCは前半シュート2本でゴールなく前半はHondaが1-0で折り返す。後半は攻守の切り替えも早くなり互いに相手陣内でチャンスを作りHondaが6本、YSCCが4本のシュートを放つが互いに守備が堅くゴールなしで試合終了。Hondaが1-0で勝ち唯一の4勝となり首位に返り咲き。YSCCは今季2敗目となった。
いわてグルージャ盛岡とFCマルヤス岡崎は「いわスタA」で対戦。前半19分にマルヤスは右サイドから林雄飛がゴール前にロングボールを入れるとゴール前ファーサイドに走りこんだ榎本大輝が右足で直接決め先制。岩手は前半相手を上回る6本(マルヤス5本)のシュートを放つが決定機に決められずゴールなし。前半はマルヤスが1点リードで折り返す。後半は49分に岩手が退場者を出すと数的優位に立つマルヤスは63分に左サイドを堀江貴大がドリブルで駆け上がりクロスを入れるとゴール前ファーサイドで林雄飛が落ち着いて右足で決め2点目。数的不利の岩手だったが90+1分に右CKから相手のクリアボールをつなぎ小松寛太がクロスを入れるとゴール前で岡﨑大志郎が頭で押し込み1点を返すがあと一歩及ばずマルヤスが1点差で勝ち今季2勝目。岩手は今季2敗目となった。
次節(第6節)は10月3日(土)に4試合、4日(日)に4試合が開催される。
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