日本フットボールリーグオフィシャルWebサイト

TOPICS

第28回JFL 第9節「ジェイリースFCが3ゴールを決め逆転勝利!」


第9節 ジェイリースFC vs ヴィアティン三重(2026/10/24)より

 第28回日本フットボールリーグ第9節が10月24日(土)に5試合、25日(日)に3試合が開催され、首位の新宿はミネベア相手に逆転勝ちで勝点を22まで伸ばし首位をキープ。JリースはV三重相手に先制されるが3ゴールを決め逆転勝ちで連勝となり今季3勝目で星を五分にした。
 ※25日に開催予定であったアスルクラロ沼津-FCティアモ枚方戦は朝からの豪雨により中止となりました。

 24日はラインメール青森とヴェルスパ大分が「サンスタ」で対戦。前半から相手陣内で優位に攻めるV大分は5本のシュートを放つが決定機に決めきれず。青森もチャンスを作るがシュート2本でゴールなく前半はスコアレスで折り返す。後半もV大分優位は変わらず54分には左サイドから福満隆貴がクロスを入れゴール前で利根瑠偉が頭で落としたボールを相手との競り合いから金崎夢生が左足で決め先制。89分には自陣から髙澤優也がドリブルで駆け上がりゴール前にクロスを入れると走りこんだ布方叶夢が右足で決め2点目。青森は後半もシュート2本でV大分の堅い守りの前にゴールなく試合終了。V大分が2点差をつけ勝ち今季5勝目。敗れた青森は今季3敗目となった。

 FCマルヤス岡崎とブリオベッカ浦安・市川は「マルヤス龍北」で対戦。浦安市川は開始早々の2分に左CKからのボールにゴール前ニアサイドで福元友哉が頭で合わせ先制。浦安市川はその後もチャンスを作り前半7本のシュートを放つが追加点はなし。マルヤスもチャンスを作るがシュート3本でゴールなく前半は浦安市川が1点リードで折り返す。後半は浦安市川が50分にゴール前中央で松山碧からのパスに小島樹が右足で決め2点目。マルヤスは83分に左サイドでつないだボールを受けた大竹将吾がドリブルで駆け上がり右足で決め1点を返すが90+1分に浦安市川は右サイドからのクロスにゴール前で橋本龍馬が左足でシュートし相手のこぼれ球を自ら右足で詰めダメ押しとなる3点を決め、その後はマルヤスの反撃を抑え試合終了。浦安市川が2点差をつけ勝ち連勝。マルヤスは4連敗となった。

 クリアソン新宿とミネベアミツミFCは「味フィ西」で対戦。前半から優位に攻める時間が多いミネベアは9本のシュートを放ち45+2分に右CKからのボールにゴール前で石川竣祐が頭で合わせ先制。新宿は前半シュート1本でゴールなく前半はミネベアが1点リードで折り返す。後半もミネベアが優位に攻める時間が多く前半同様に9本のシュートを放つが新宿の守備陣が体を張った守りでゴールを許さず。逆に新宿は後半にチャンスが増え6本のシュートを放ち73分に右サイドから吉田将也がドリブルで持ち込みクロスを入れ相手GKのクリアボールを菊谷篤資が左足で決め追いつくと終了間際の90+4分には左CKからのボールにゴール前で中山仁斗が頭で合わせ逆転。その後は相手の反撃を抑え試合終了。新宿が2-1の逆転勝ちで4連勝となり2位に勝点5差をつけ首位をキープ。ミネベアは3連敗となった。

 ジェイリースFCとヴィアティン三重は「クラサA」で対戦。前半17分にV三重はゴール前で相手ボールを塚本一咲がインターセプトし右足で決め先制。V三重は前半7本のシュートを放つが追加点はなし。Jリースは前半チャンスを作り4本のシュートを放つが決定機に決めきれず前半はV三重が1点リードで折り返す。後半はJリースが50分に左サイドから面矢 行斗がクロスを入れるとゴール前で越野雄太が頭で合わせ追いつくと、75分には左CKからボールをつなぎ池田柚生がクロスを入れるとゴール前で田辺陽太が頭で合わせ逆転。90+3分には右サイドから津村夢人がクロスを入れるとゴール前で木島悠が右足でダメ押しとなる3点目を決める。V三重は後半チャンスが少なくシュート1本でゴールなく試合終了。Jリースが3-1で逆転勝利となり星を3勝3敗2分けの五分とした。V三重は6試合ぶりの黒星となった。

 沖縄SVとHonda FCは「沖縄県陸」で対戦。前半は沖縄が42分に左サイドから八塚龍芽がクロスを入れゴール前で小堀空がスルーし髙橋剣士朗が右足で落ち着いて決め先制。Hondaは前半終了間際の45+4分に右サイドのスローインから相手のクリアボールを知花康士朗が奪い寺田阿輝彦が落ち着いて右足で決め追いつき、前半は1-1の同点で折り返す。後半は互いにチャンスを作り沖縄がシュート4本、Hondaがシュート2本を放つも互いの守りが堅くゴールなしで試合終了。1-1の引き分けとなり勝点1ずつを分け合った。沖縄は3試合連続の引き分け、Hondaは今季2度目の引き分けとなった。

 25日はいわてグルージャ盛岡とY.S.C.C.横浜が「いわスタA」で対戦。前半はYSCCが優位に攻める時間が多く14分には右CKからのボールにゴール前で庵原篤人が右足で決め先制。岩手は前半チャンスが少なくシュート1本でゴールなし。前半はYSCCが1点リードで折り返す。後半は51分にYSCCがカウンターから中央でボールをつなぎ、脇坂崚平のクロスに落合遥斗がシュート、相手GKのこぼれ球を新井直登が右足で詰め2点目。岩手は57分に左CKからのボールに逆サイドから石田崚真がシュートを放ちゴール前で森夲空斗が右足で合わせ1点を返す。そして89分に右サイドでつないだボールに大橋尚志がクロスを入れるとゴール前で大亀海世が右足で合わせ同点。その後は互いにチャンスを作るがゴールなく試合終了。2-2の引き分けとなり勝点1ずつを分け合った。岩手は今季4度目の引き分け、YSCCは今季初の引き分けとなった。

 横河武蔵野FCとボンズ市原は「武蔵野」で対戦。前半は互いに相手陣内でチャンスを作るが武蔵野がシュート3本、V市原がシュート2本と少なくゴールなし。前半はスコアレスで折り返す。後半は67分にV市原は右サイドから沼大希がクロスを入れ、ゴール前ファーサイドで勝浦太郎が体で押し込み先制。武蔵野は71分に相手陣内ゴール前付近で相手のパスをインターセプトした中田開人が右足で決め同点。しかしV市原は76分には左サイドから大友千裕がクロスを入れるとゴール前で黒宮渉が頭で合わせ再びリード。後半は互いに8本ずつのシュートを放つがその後はゴールなく試合終了。V市原が1点差で逃げ切って勝ち直近6試合負けなし。武蔵野は連敗となった。

 次節(第10節)は10月31日(土)に3試合、11月1日(日)に5試合が開催される。