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第28回JFL 第10節「ミネベアミツミFCが4試合ぶりの勝利!」


第10節 ミネベアミツミFC vs ボンズ市原(2026/10/31)より

 第28回日本フットボールリーグ第10節が10月31日(土)に3試合、11月1日(日)に5試合が開催され、首位の新宿は引き分け、前節まで2位から6位のチームが勝利ならず首位と2位との勝点差4は変わらず。ミネベアはV市原相手に虎の子の1点を守り切り4試合ぶりの勝利。

 10月31日はブリオベッカ浦安・市川とHonda FCが「ZA市原」で対戦。浦安市川は32分に左サイドから山崎広大がクロスを入れゴール前で池谷友喜がつないだボールを辻椋大が右足で決め先制。Hondaは35分に左CKからゴール前で相手のクリアボールを草刈龍星が拾ってクロスを入れると東廉が頭で合わせ同点。浦安市川は41分に左サイドからスローインをつなぎ最後は相手のクリアボールを東駿が拾って後方にパスを出すと小島樹が右足でミドルシュートを決め2点目。前半は浦安市川が2-1で折り返す。後半は48分に浦安市川がGKからのロングボールに中央で東駿が頭で落としたボールをゴール前に走りこんだ福元友哉が右足で押し込み3点目。浦安市川は後半7本のシュートを放つがその後は追加点なし。Hondaもチャンスを作り後半6本のシュートを放つが浦安市川の堅い守りの前にゴールならず試合終了。浦安市川が3-1で勝ち3連勝。Hondaは今季3敗目となった。

 ミネベアミツミFCとボンズ市原は「ミヤチク藤見」で対戦。前半から風上のV市原が相手陣内で攻める時間は長いもののミネベアの守りが堅くシュート2本でゴールなし。逆にミネベアは21分に自陣から都築卓が出したパスに左サイドから桑原海人がドリブルで駆け上がり右足でシュート、相手GKが弾いたボールを逆サイドに走りこんだ木橋朋暉が右足で詰め先制。前半はミネベアが1-0で折り返す。後半は風上のミネベアのチャンスが増え5本のシュートを放つが決定機に決めきれず追加点はなし。V市原は後半も相手陣内で攻める時間は多いものの相手の守備陣が体を張った守りで決定的なシュートが放てずシュート3本でゴールなく試合終了。3連敗中のミネベアが虎の子の1点を守り切り4試合ぶりの勝利。V市原は第3節以来7試合ぶりの黒星となった。

 ヴェルスパ大分と横河武蔵野FCは「日田」で対戦。前半9分にV大分は國分龍司が前方に出したボールを相手がクリアすると、そのボールを左サイドから金崎夢生が右足で決め先制。その後のV大分はチャンスが少なく前半シュート3本で追加点なし。武蔵野は相手を上回るシュート数5本を放つもV大分の守りが堅くゴールなし。前半はV大分が1-0で折り返す。後半は互いに相手陣内でチャンスを作るがシュートは少なく終盤へ。79分に武蔵野は髙橋大がドリブルで駆け上がりパスを出すと受けた中田開人が左サイドからドリブルで相手を交わしクロスを入れるとゴール前で磯﨑麻玖が頭で合わせ同点。87分にV大分が退場者を出すと数的優位に立った武蔵野は相手陣内でチャンスを作るが相手の守備陣が体を張った守りでゴールを許さず試合終了。1-1の引き分けで勝点1ずつを分け合った。

 11月1日はヴィアティン三重と沖縄SVが「四日市」で対戦。V三重は前半15分に右サイドからのクロスに冨士田康人が頭で合わせ、相手GKのクリアボールを松浦蒼波が折り返しゴール右サイドに詰めた塚本一咲が右足で決め先制。沖縄は相手陣内で攻める時間が多く9本のシュートを放つが相手の堅い守りの前にゴールならず前半はV三重が1-0で折り返す。後半は58分にV三重が退場者を出すと数的有利となった沖縄が60分に右サイドからのスローインに相手のクリアボールをつなぎ最後は平田海斗が右足で決め同点。その後も優位に攻める沖縄は後半も9本のシュートを放つが一人少ないV三重が体を張った守りでゴールを許さず追加点なく試合終了。1-1の引き分けで勝点1ずつを分け合った。V三重は3試合勝利なし、沖縄は4試合連続の引き分けとなった。

 クリアソン新宿といわてグルージャ盛岡は「味フィ西」で対戦。前半は互いに相手陣内でチャンスを作り新宿が4本、岩手が2本のシュートを放つが相手の守りが堅くゴールなし。前半はスコアレスで折り返す。後半は新宿が57分に右サイドで相手のスローインからクリアしたボールをつなぎ右サイドハーフウェイライン付近から茨田陽生が右足で放ったロングボールが飛び出した相手GKの頭上を越えゴールに吸い込まれ先制。岩手は79分に右サイドからのクロスに相手のクリアボールをつなぎ宮原輝が左足でシュートし濱田竜輝が右足で詰めたボールを相手GKが触るもゴールに吸い込まれ同点。84分に岩手が退場者を出すとその後は数的優位に立つ新宿が決定的なチャンスを作るが決めることが出来ず試合終了。1-1の引き分けで勝点1ずつを分け合った。新宿は5連勝ならず。岩手は2試合連続の引き分けとなった。

 Y.S.C.C.横浜とジェイリースFCは「保土ヶ谷」で対戦。YSCCは前半9分に右サイドでつないだボールからゴール前右サイドで田原廉登が右足でシュートし逆サイドに詰めた落合遥斗が左足で決め先制すると16分には右サイド直接FKからのボールにファーサイドでリ・トビンが頭で合わせ2点目。Jリースは30分に右サイドでつないだボールから岩岸宗志が右足で決め1点を返すと42分には面矢行斗が相手ボールをインターセプトしパスを出すと受けた岩岸宗志が右サイドから右足でミドルシュートを決め追いつき前半は2-2の同点で折り返す。後半はYSCCが58分に比嘉虎頼が右サイドから右足で放ったクロス気味のボールが相手GKの手を弾きゴールに吸い込まれ3点目。Jリースは後半4本のシュートを放つが決定機に決めきれず後半はゴールなしで試合終了。YSCCが3-2で勝ち3試合ぶりの勝利。Jリースは6試合ぶりの黒星となった。

 アスルクラロ沼津とFCマルヤス岡崎は「愛鷹」で対戦。沼津は43分に右サイドから一丸大地がクロスを入れるとゴール前で相手GKのクリアボールをエンリック・マルティネスが右足で決め先制。マルヤスは前半チャンスを作るがシュート2本でゴールなし。前半は沼津が1-0で折り返す。後半は沼津が63分にカウンターから徳永晃太郎がドリブルで駆け上がり前方にパス、受けた藤井建悟が後ろにつなぎ三原秀真が左サイドからクロスを入れるとゴール前で徳永晃太郎が左足で合わせ2点目。73分には右CKからゴール前混戦からの浮き球を右サイドから峰田祐哉が右足で決め3点目。86分には内田優晟がドリブルで駆け上がり右足で決め4点目。マルヤスは後半9本のシュートを放ち89分には榎本大輝がゴール前で相手をドリブルで交わしながら右足で決め1点を返すが追加点なく試合終了。沼津が4-1で勝ち3試合ぶりの勝利。マルヤスは5連敗となった。

 ラインメール青森とFCティアモ枚方は「カクスタ」で対戦。前半から相手陣内で優位に攻める青森は27分にPKのチャンスを得ると松本孝平が右足でゴール中央上部に決め先制。枚方は34分に左サイドで菅野隆星が放った直接FKのボールにゴール前で長島武が頭で合わせたボールがゴール右下隅に決まり同点。前半は青森がシュート4本、枚方がシュート3本で追加点はなく1-1の同点で前半を折り返す。後半は枚方が50分に退場者を出し数的優位に立つ青森が相手陣内で優位に攻める時間が多く後半はシュート12本を放つが終盤までゴールなし。逆に枚方は89分に自陣からのロングボールに抜け出した石井稜真がドリブルで駆け上がり最後は相手GKを交わし右足で決め逆転。しかし青森は終了間際に中央でつないだボールに右サイドから藤島樹騎也がクロスを入れるとゴール前で遠藤元一が頭で決め追いつき2-2の引き分けに持ち込んだ。

 次節(第11節)は11月7日(土)に4試合、11月8日(日)に4試合が開催される。
*第3節で中止になったジェイリースFCと横河武蔵野FCの代替試合は11月4日(水)に開催される。