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第100回天皇杯3回戦「JFL対決はHondaの勝利。JFL勢は3チームが4回戦へ!」


天皇杯3回戦 Honda FC-FCマルヤス岡崎(2020/10/28)より

 天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会の3回戦が10月28日(水)に開催された。JFLからは5チーム出場。3チームが勝利し4回戦へ駒を進めた。
※3回戦のもう1試合、【39】高知ユナイテッドSC(高知県)-FC徳島(徳島県)は11月11日(水)に「ピカスタ」で対戦する。


■3回戦の結果          
 ※【 】はマッチナンバー、得点時間後ろの( )数字は背番号

◎10月28日(水)
【33】19:00 キューアンドエースタジアムみやぎ(Qスタ)
富士大学(岩手県) 1 - 2(前半0-2、後半1-0) ラインメール青森(青森県)    

青森得点:10分(26)浜田幸織、17分(9)堀研太
失点:61分

 ラインメール青森は東北大学サッカーリーグの富士大学と対戦。前半から優位に攻める青森は10分に左サイドから繋いだボールにゴール前でボールを受けた浜田幸織が落ち着いて決め先制すると17分には左サイドのパスを受けた堀研太が相手のこぼれ球を落ち着いて決め2点目。守備面では相手のシュートを1本に抑え2-0で折り返す。後半は追加点を狙った攻める青森だったが決定機に決めきれず逆に61分に富士大にPKを決められ1点を返される。しかしその後は相手に決定的なシーンを作らせず青森が1点差で勝ち、4回戦に駒を進めた。 


【34】19:00 ケーズデンキスタジアム水戸(Ksスタ)
筑波大学(茨城県) 3 - 2(前半0-0、後半1-1、延前1-1、延後1-0) 東京武蔵野シティFC(東京都)     

武蔵野得点:49分(5)鈴木裕也、97分(26)後藤準弥
失点:84分、103分、120+1分

 東京武蔵野シティFCは関東大学サッカーリーグ1部の筑波大学と対戦。前半は筑波大がシュート数で上回る展開も武蔵野は安定した守りでゴールを許さずスコアレスで折り返す。後半は49分に武蔵野は左サイドの直接FKから繋いだボールを鈴木裕也が決め先制。しかし後半だけで14本のシュートを放つ筑波大に84分にゴール前の浮き球に頭で合わされ同点となり武蔵野は3戦連続で延長戦へ。武蔵野は延長前半の97分に左サイドで鈴木裕也が相手ボールをインターセプトし中央へ浮き球パスを上げるとそれを受けた後藤準弥が落ちついてミドルシュートを決め再びリード。しかし103分に筑波大が右サイドからのクロスボールにゴール前で頭で合わされ再び同点とされてしまう。そして延長後半の試合終了間際に右サイドからのクロスボールのこぼれ球を押し込まれ逆転され試合終了。武蔵野は2-3で敗れ4回戦進出ならず。


【36】16:00 エコパスタジアム(エコパ)
Honda FC(アマチュアシード) 1 - 0(前半0-0、後半1-0) FCマルヤス岡崎(愛知県) 

Honda得点:80分(13)岡崎優希

 Honda FCとFCマルヤス岡崎のJFL同士が対戦。前半はボールを繋ぎながらも時折ロングボールやドリブル突破からチャンスを作りシュート10本を放ったHondaだったが相手の守備も堅くゴール無し。マルヤスは相手守備の背後へのロングボールやセットプレーやカウンターから攻撃するがシュートまで持っていけず前半はスコアレスで折り返す。後半序盤はマルヤスが決定的なシーンを作るが相手GKの好セーブもありゴールならず。その後はHondaが再三のチャンスを作り相手GKの好セーブもありなかなかゴールが決まらなかったが、80分にマルヤス陣内中央付近n競り合いからマルヤスの選手がインターセプトしたボールが左サイドにいたHondaの八戸雄太の正面に流れ、それを八戸がダイレクトにゴール前のニアにクロスボールを入れるとニアに走り込んだ岡崎優希が合わせ先制。その後は前線でボールを回すHondaからマルヤスはチャンスを作れずこのまま試合終了。Hondaが1-0で勝ち4回戦に駒を進めた。マルヤスは4回戦進出ならず。


【40】19:00 えがお健康スタジアム(えがおS)
鹿屋体育大学(鹿児島県) 1 - 2(前半0-0、後半1-2) ヴェルスパ大分(大分県)

V大分得点:52分(33)前田央樹、62分(7)宮内寛斗
失点:90分+2分

 ヴェルスパ大分は九州大学サッカーリーグ1部の鹿屋体大と対戦。前半は鹿屋体育大学がシュート数やCK数でも上回るがV大分は堅い守りで決定的なチャンスを作らせず、V大分は攻撃面ではシュート1本と少なく互いにゴールなくスコアレスで折り返す。後半はV大分が徐々に決定的なチャンスを作り、52分に藤本拓臣が右サイドで相手ボールをインターセプトしゴール前にパス、それを前田央樹が落ち着いて決め先制すると62分には右サイドのスローインから宮内寛斗がドリブルで持ち込み決め2点目。終盤は鹿屋体大が積極的に攻め、90+2分に1点を返すが、その後はV大分守備陣が体を張った守りでゴールを許さずV大分は1点差で勝ち4回戦に駒を進めた。