ヴィアティン三重が今季初勝利!
第28回日本フットボールリーグ第4節が9月19日(土)に6試合、20日(日)に1試合、21日(月・祝)に1試合が開催され、3連勝のHondaが敗れ、新宿が引き分け全勝チームはなくなった。大分対決を制したV大分が再び首位に浮上し、開幕3連敗だったV三重が今季初勝利となった。
※残り1試合、沖縄SVとFCティアモ枚方の対戦は21日に「沖縄県陸」で開催する。
19日はミネベアミツミFCといわてグルージャ盛岡が「宮崎市」で対戦。前半は相手陣内で仕掛ける時間が多い岩手が5本のシュートを放ち45+1分に右サイドでボールをつなぎ宮原輝がクロスを入れるとゴール前相手のクリアボールがゴールに吸い込まれオウンゴールとなり先制。ミネベアも前半4本のシュートを放つがゴールなく前半は岩手が1点リードで折り返す。後半はミネベアが78分にやや右サイドから木橋朋暉がゴール前にクロスを入れるとゴール前で相手が頭でクリアしたボールがゴールに吸い込まれオウンゴールとなり同点。その後は互いに相手陣内でチャンスを作り90+4分に岩手は右CKからのゴール前混戦の中から出たこぼれ球を弓削翼が右足で決めこれが決勝点となり岩手が今季初勝利。ミネベアは今季初黒星となった。
アスルクラロ沼津とクリアソン新宿は「愛鷹」で対戦。前半から相手陣内で優位に攻める時間が多い新宿が8本のシュートを放つも沼津の守りが堅くゴールなし。沼津もCKや直接FKからのチャンスから3本のシュートを放つが新宿の守りも堅くゴールなし。前半はスコアレスで折り返す。後半は79分に沼津が退場者を出すとその後は数位的に優位に立つ新宿は優位に攻める時間が多くなるが後半はシュート3本でゴールなし。沼津も後半シュート3本でゴールなく試合終了。スコアレスドローで勝ち点1ずつを分け合った。新宿は開幕からの4連勝ならず、沼津は2試合連続の引き分けとなった。
ラインメール青森とHonda FCは「カクスタ」で対戦。前半は青森が17分にカウンターから右サイドに抜け出した松本孝平が前方にパスを出すとゴール前に走りこんだ橋本陸が右足で決め先制。29分には田頭亮太が右サイドからパスを入れ橋本陸のワンタッチパスに抜け出した藤島樹騎也が相手GKを交わし右足で決め2点目。Hondaも前半は青森と同じ4本のシュートを放つが決定機に決めきれず前半は青森が2-0で折り返す。後半は青森が相手陣内で仕掛ける時間が多く9本のシュートを放つが青森の守備陣が体を張った守りでゴールを許さず。青森は後半シュート2本で追加点なく試合終了。青森が2-0で首位のHondaに勝ち今季2勝目。開幕から3連勝のHondaは今季初黒星となった。
ヴィアティン三重と横河武蔵野FCは「ベースタ」で対戦。前半13分にV三重は左サイドからクロスを入れゴール前逆サイドで増田鈴太郎が頭で折り返したボールに堀下勇輝が左足で詰め先制すると38分には相手のクリアボールを寺尾憲祐が拾いゴール前にクロスを入れると抜け出した堀下勇輝が右足で決め2点目。武蔵野も相手陣内でプレスをかけ積極的に仕掛けるがシュート2本でゴールなく前半はV三重が2-0で折り返す。後半は52分に左CKからのボールにゴール前で松浦蒼波がスルーしたボールに走りこんだ増田鈴太郎が左足で決め3点目。武蔵野は後半優位に攻める時間が増え8本のシュートを放つがV三重の守りが堅く最後までゴールなく試合終了。開幕から3連敗のV三重が3-0で勝ち今季初勝利。前節中止だった武蔵野が開幕から3連敗となった。
ジェイリースFCとヴェルスパ大分は「クラド」で対戦。V大分は前半37分に自陣からボールをつなぎ國分龍司が出したパスに抜け出した髙澤優也が左足で決め先制。Jリースも前半はV大分と同じ3本のシュートを放つがゴールに結びつかず前半はV大分が1点リードで折り返す。後半はV大分が48分に林田友兜が右サイドからドリブルで持ち込みクロスを入れるとゴール前で髙澤優也が左足で決め2点目。後半はJリースのチャンスが増え8本のシュートを放ち68分に右サイドから今吉晃平がクロスを入れるとゴール前で薗田卓馬が頭で押し込み1点を返すとその後もチャンスを作るがV大分の守備陣が体を張った守りでゴールを許さず試合終了。V大分が1点差で逃げ切り今季3勝目で再び首位に立つ。前節中止だったJリースは開幕から3連敗となった。
ボンズ市原とFCマルヤス岡崎は「ZA市原」で対戦。前半は互いに相手陣内でチャンスを作りV市原が7本、マルヤスが5本のシュートを放つが互いに守備が堅くゴールなし。前半はスコアレスで折り返す。後半は51分にマルヤスが退場者を出すと数位的優位に立ったV市原が後半も7本のシュートを放ち88分に右サイドから西埜植颯斗がクロスを入れゴール前逆サイドで加藤勇司ベサーナが折り返したボールを熊野敬二郎が右足で決め先制。マルヤスは後半も5本のシュートを放つがV市原守備陣が体を張った守りでゴールを許さず試合終了。V市原が1-0で勝ち今季2勝目で星を五分に戻す。マルヤスは今季3敗目となった。
20日はY.S.C.C.横浜とブリオベッカ浦安・市川が「ニッパツ」で対戦。台風25号の影響で雨と風が強い中、YSCCは13分に左サイドで庵原篤人が相手との競り合いからパスを出すとニアサイドに走りこんだ金民友が左足で決め先制。36分には嵯峨康太からの縦パスに抜け出した脇坂崚平がドリブルで持ち込み右足で決め2点目。37分にはゴール前で相手のクリアボールを鈴木龍之介が右足で放ったシュートが左にそれるが、それを金民友が左足で直接決め3点目。浦安市川も前半は相手を上回る8本のシュートを放つがYSCCはGK山ノ井拓己の好セーブ等もあり浦安市川にゴールを許さず前半はYSCCが3-0で折り返す。後半はYSCCが75分にPKのチャンスを得るとこれを藤山雄生が右足で決め4点目。浦安市川は後半優位に攻める時間が多く87分に左CKからのボールにゴール前で伊従啓太郎が頭で押し込み1点を返すと90+2分には左サイドからのクロスにゴール前で大川智己が頭で合わせ2点目。しかしYSCCは90+4分にカウンターからファビオ・アゼヴェドがドリブルで駆け上がり左足で決め5点目を決め試合終了。YSCCが5-2で勝ち今季3勝目。浦安市川は今季3敗目となった。
次節(第5節)は9月26日(土)に3試合、27日(日)に5試合が開催される。