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第20回JFL 1st-S第2節「ヴァンラーレ八戸が2戦連続で接戦を制す!」


1st-S第2節 ヴァンラーレ八戸 vs 流経大ドラゴンズ龍ケ崎(2018/3/18) より

 第20回日本フットボールリーグ ファーストステージ第2節が3月17日(土)に3試合、18日(日)に5試合が開催された。新入会チームのテゲバジャーロ宮崎が初のホーム開幕戦となった。

 17日はソニー仙台FCと奈良クラブが「味フィ西」で対戦。前半11分に奈良は右CKからのボールを森本良が頭で決め先制、ソニーは24分に後方からのロングボールを藤原元輝くが決め同点、25分に奈良はゴール前で繋いだ浮き球を曽我部慶太が決め再びリードするが、39分にソニーは右サイドから切り込んだボールに吉森恭兵が決め2-2で折り返す。後半はシュート数で上回る奈良が80分に左サイドから切り込んだボールに金久保彩が合わせ、これが決勝点となり奈良が連勝。

 FCマルヤス岡崎と東京武蔵野シティFCは「名古屋港」で対戦。前半22分にマルヤスは右サイドから切り込んだボールに杉本恵太が合わせ先制、しかし武蔵野は41分に金井洵樹がFKを直接決め同点とし1-1で折り返す。後半は51分に武蔵野は石原幸治がドリブルで持ち込んだボールを内山俊彦が合わせ逆転。その後は互いにチャンスに決めきれずこのまま試合終了。武蔵野が今季初勝利。

 MIOびわこ滋賀とコバルトーレ女川は「東近江」で対戦。前半5分に女川はゴール前のこぼれ球を吉田圭が詰め先制、その後は滋賀が優位に攻めるが追いつくことが出来ず女川1点リードで折り返す。後半もシュート数では滋賀が上回るも女川の守備陣が体を張った守りでゴールを許さずこのまま試合終了。虎の子の1点を守り切った女川がJFLで初勝利。滋賀は10本のシュートを放つもゴール無し。

 18日はヴァンラーレ八戸と流経大ドラゴンズ龍ケ崎が「ダイスタ」で対戦。強風の中、前半14分に八戸は左サイドからのクロスボールを井上翔太郎が頭で決め先制、その後は追加点なくし八戸1点リードで折り返す。後半は強風の影響もあり互いに3本ずつのシュートを放ちゴールなし。八戸が前節に引き続き虎の子の1点を守りきり連勝。流経大は前節に引き続き無得点となった。

 ホンダロックSCとラインメール青森は「都農」で対戦。前半はシュート数でロックが上回るも決定機に決めきれずスコアレスで折り返す。後半はシュート数で青森が上回るも(ロック2本、青森7本)、ロックの攻守の前にゴールなくこのまま試合終了。スコアレスドローで勝点1ずつを分け合った。これで両チームとも開幕から2戦2引き分けとなった。

 ヴィアティン三重とFC今治は「四日市」で対戦。前半11分に三重は加倉広海がドリブルで持ち込み決め先制、35分には北野純也が右からのクロスボールを落ち着いて決め2点リードで折り返す。後半は今治が猛反撃。76分に玉城峻吾がドリブルで持ち込み決め1点を返すと90+1分に相手ボールをインターセプト後、桑島良汰が決め同点。そして試合終了間際に今治は右からのクロスボールを有間潤が頭で決め、これが決勝点となり今治が逆転勝利。三重は2戦連続で先制するもリードを守れず逆転負けとなった。

 ヴェルスパ大分とHonda FCは「大銀サA」で対戦。前半は渡邊大地が左サイドからドリブルで切り込みゴール前へ、そのボールを受けた日高大が決め先制し1点リードで折り返す。後半は50分に直接FKからのボールを大町将梧が頭で決め2点目。V大分も右CKからゴール前のこぼれ球を中村真人が決め1点を返すがHondaは67分と80分に大町が立て続けに決めハットトリック達成。88分には遠野大弥が相手Gのこぼれ球を詰め計5ゴールを決め勝利。V大分は2試合で計9失点。

 テゲバジャーロ宮崎とFC大阪は「延岡西階」で対戦。前半5分にFC大阪は右CKから中央で繋いだボールを江坂巧が決め先制、23分には南部健造が決め追加点、しかしT宮崎も41分にゴール前のクロスボールを井福晃紀が頭で決め1点を返し前半を折り返す。後半はFC大阪が57分に舘野俊祐、65分に四ヶ浦寛康が決め計4ゴールで勝利。JFLホーム開幕戦となったT宮崎も前後半で5本ずつのシュートを放つが前半の1点のみ。2名の出所湯停止の影響もあり4失点で敗れ連敗となった。

 次節(ファーストステージ 第3節)は、3月24日(土)に3試合、25日(日)に5試合が開催される。