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第23回JFL 第17節「高知ユナイテッドSCが東京武蔵野ユナイテッドFCとの接戦を制し5試合ぶりの勝利!」


第17節 高知ユナイテッドSC vs 東京武蔵野ユナイテッドFC(2021/7/18)より

 第23回JFL第17節が7月17日(土)に1試合、18日(日)に6試合が開催され、三重県対決はV三重が3-0で快勝、高知は武蔵野との接戦を制し5試合部ぶりの勝利。枚方-いわきの上位対決は雷の影響により前半23分で中止となった。
*試合なし:Honda FC

 17日はホンダロックSCとF.C.大阪が「宮崎市」で対戦。午前中からの激しい雨で試合前には上がるもピッチ上は相当な水を含んだ状態。互いにボールが転がらないピッチ状でコントロールが難しい中互いにロングボールを多用し相手陣内にボールを運ぶものの決定的なシュートは放てずスコアレスで折り返す。後半は晴れ間も出てきたが相当な水を含んだ状態のピッチは変わらず、それでも65分にFC大阪は自陣からGK田中大貴がゴール前にロングボールを入れ大山武蔵が頭で繋ぎ相手DF頭でのクリアボールを町田蘭次郎が頭で詰め先制。ロックも70分にペナルティアラインギリギリの所でFKのチャンスも得たが、高原大和が放ったボールはFC大阪GKの正面、その後のクリアボールを詰めることが出来ず。その後もロングボールやCK等のチャンスでFC大阪ゴール前まで攻めるロックだったがFC大阪守備陣が体を張った守りでゴールを許さず試合終了。FC大阪が虎の子の1点を守り切り7試合ぶりの勝利。ロックは連敗となった。

 18日はFCティアモ枚方といわきFCが「枚方」で対戦。前半から枚方が9本のシュートを放ち優位に攻める展開で14分に右サイドのスローインから繋いだボールをゴール前で佐藤諒がドリブルでキープしながら相手FPのこぼれ球からのパスに最後は井上翔太が決め先制。しかしその後18:03に雷の影響で中断。20分後に再開するも22:31に再び雷の影響で再度中断し15時30分にこの日の中止を決定した。
※再開試合については、後日決定次第ご案内します。

 ヴェルスパ大分と松江シティFCは「日田」で対戦。前半11本のシュートを放ち優位に攻めるV大分は19分に相手ゴールキックを左サイドで利根瑠偉がインターセプトし吉田直矢が繋いだボールを利根瑠偉がミドルシュートを決め先制、前半を1-0で折り返す。後半も8本のシュートを放ち優位に攻めるV大分だったが再三の決定機に決めきれず追加点はなし。逆に松江は78分に左サイドを川中健太がドリブルで駆け上がりゴール前にクロスを入れると筒井俊が逆サイドに折り返したボールを伊能玲生が右足で合わせ同点。その後は互いにチャンスを作るも決めきれず1-1の引き分けで勝点1ずつを分け合った。V大分はこれで5試合勝利なし、松江は4連勝ならず。

 ソニー仙台FCとMIOびわこ滋賀は「石巻フ」で対戦。前半優位に攻めるソニーは10分に相手GKのロングボールを三浦祐希がインターセプトし、それを鈴木啓太郎がドリブルで駆け上がりゴール前にクロスボールを入れ相手のクリアボールを三浦祐希が落ち着いて決め先制、13分には藤原元輝が自陣から相手守備を交わしながらドリブルで持ち込んで決め追加点。滋賀は前半シュート1本でゴールなくソニーが2-0で折り返す。後半も優位に攻めるソニーは64分に左サイドで繋いだボールから最後は角度のないところから石上輝が豪快なミドルシュートを決め3点目。滋賀も後半はチャンスの機会が増えたがソニーの堅い守りの前に最後まで決定的なチャンスが少なくゴールなし。ソニーが3-0で勝ち3試合ぶりの勝利で暫定3位に浮上、敗れた滋賀は試合勝利なし。

 ヴィアティン三重と鈴鹿ポイントゲッターズは「アサスタ」で対戦。前半から優位に攻めるV三重は13分に酒井達磨がハーフェイライン付近で相手のバックスパスをインターセプトすると、自らドリブルで持ち込み最後は相手GKを交わし落ち着いて決め先制すると20分にはこの試合でJFL通算100試合出場を達成した池田直樹が自陣からやや左サイドをドリブルで持ち込みミドルシュートを決め追加点。鈴鹿も3本のシュートを放つがV三重の攻守もありゴールなし。V三重が2-0で折り返す。後半も優位に攻めるV三重が56分に右CKからのボールにゴール前ニアサイドに飛び込んだ奥村泰地が頭で合わせ3点目。鈴鹿も後半は5本のシュートを放つなど決定的なチャンスを作るがV三重の体を張った守りの前に最後までゴールなく試合終了。V三重が3-0で三重県対決を制した。

 高知ユナイテッドSCと東京武蔵野ユナイテッドFCは「宿毛陸」で対戦。前半8分に高知は右サイドを田中彰馬がドリブルで駆け上がりクロスボールを入れるとゴール前に西村勇太が走り込みながらダイレクトで合わせ先制。高知のシュート数は前半この1本のみ。シュート数では武蔵野が上回るが高知の守りが堅くゴールなく高知が1-0で折り返す。後半はシュート数で高知が2本、武蔵野が6本で武蔵野が上回るがゴール前で決定的なチャンスも高知の守備陣が体を張った守りでゴールを許さずこのまま試合終了。高知が虎の子の1点を守り切り1-0で勝ち5試合ぶりの勝利、また宿毛陸開催としてはリーグ戦初勝利となった。武蔵野は3試合ぶりにゴールなしで敗れた。

 FC刈谷とラインメール青森は「刈谷」で対戦。前半はシュート数で上回り優位に攻める青森が22分に左CKからボールにゴール前で西山大雅が頭で落とし相手のこぼれ玉を榊原彗悟が繋ぎ最後は山田雄太が詰め先制。45分には水谷侑暉がドリブルで右サイドからクロスボールを入れるとゴール前で榊原彗悟が詰め2点目。刈谷は前半シュート1本でゴールなし。青森が2点リードで折り返す。後半もシュート数で上回る青森が52分に相手陣内でボールを奪い繋いだボールを最後はゴール前で山田雄太がスライディングで決め3点目。刈谷は77分に右サイドで繋いだボールから最後は古賀俊太郎が低く抑えたシュートで1点を返す。その後も青森ゴール前に迫る刈谷だったが青森の体を張った守りの前に追加点なく試合終了。青森が2点差をつけ勝ち連勝で暫定5位に浮上。刈谷は連敗となった。

 次節(第18節)は7月24日(土)に1試合、25日(日)に7試合が開催される。
*第17節の残り1試合(奈良-マルヤス)は7月31日(土)に開催。
※第18節試合なし:ヴェルスパ大分