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第26回JFL 第4節「ソニー仙台FCの山田晋平がハットトリック達成!」


第4節 ソニー仙台FC vs FCティアモ枚方(2024/3/30)より

 第26回日本フットボールリーグの第4節が3月30日(土)に5試合、31日(日)に3試合が開催され、首位の高知は今季初のアウェイで栃木Cに勝ち4連勝、青森とミネベアが今季初勝利、ソニーはホームで枚方相手に山田晋平がハットトリックを達成し星を五分にした。

 30日はHonda FCとレイラック滋賀が「都田」で対戦。前半は風上でボールの主導権を握るHondaが相手陣内で攻める時間が多く6本のシュートを放つが決定機に決めきれず。滋賀はカウンターから相手陣内にボールを持ち込むがシュートゼロでゴールなくスコアレスで折り返す。後半もHondaがボールの主導権を握る時間が多く4本のCKのチャンス、シュート4本を放つも滋賀の守備陣が体を張った守りでゴールを許さず。滋賀は終盤に連続のロングスローやCKでHondaゴール前まで攻めこむがシュート1本でゴールなく試合終了。スコアレスドローで勝点1ずつを分け合った。Hondaは3試合連続の引き分け、滋賀は今回も連勝ならず。

 ブリオベッカ浦安とラインメール青森は「ZA市原」で対戦。前半は青森がボールの主導権を握る時間が多く14分には山口和樹が前方に浮き球を入れゴール前で吉田将也が頭でつないだボールをゴール前に走りこんだベッサが頭で押し込み先制。その後も追加点を狙って前半は7本のシュートを放つも追加点はなし。浦安はシュート1本でゴールなく青森が1点リードで折り返す。後半は浦安がボールを持つ時間が多くなり5本のシュートを放つも青森守備陣が体を張った守りでゴールを許さず。青森は後半シュート1本でゴールなくこのまま試合終了。虎の子の1点を守り切った青森が今季初勝利。浦安は4試合連続0-1で敗れた。

 ソニー仙台FCとFCティアモ枚方は「めぐみB」で対戦。開始早々の2分にソニーは右サイドからのクロスに相手のクリアボールを信太英駿がシュートし相手GKのこぼれ球を山田晋平が右足で詰め先制。枚方は41分にゴール前でつないだボールに芝本蓮が浮き球パスを前方に入れるとゴール前で待ち構えていたバジルが頭で決め同点とし1-1で前半を折り返す。後半はソニーが55分に平田健人がやや右サイドからクロスを入れるとゴール前で山田晋平が胸でワントラップし右足で決め2点目。66分には伊藤綾汰が左からクロスを入れ布方叶夢が折り返したボールをゴール前左サイドに詰めていた山田晋平が頭で詰め3点目で山田はハットトリック達成。75分に枚方は小柳陸が相手陣内でボールを奪い体勢を崩しながら左足で決め1点差に詰め寄るがあと1点が遠く、ソニーもその後のチャンスに決められずこのまま試合終了。3-2でソニーが勝ち星を五分に戻した。敗れた枚方は黒星先行となった。

 横河武蔵野FCとクリアソン新宿は「味スタAGF」で対戦。前半は武蔵野がボールを持つ時間が多く16分に中央距離のある位置での直接FKからのボールをつなぎ左サイドから小林大地がクロスを入れゴール前で阿部拓馬が頭でつないだボールを石原幸治が右足で決め先制すると34分には右CKからのボールに鈴木裕也が頭で合わせ2点目。新宿はシュート3本でゴールなく前半は武蔵野が2-0で折り返す。後半もシュート数では武蔵野が5本で上回るが決定機に決めきれず追加点はなし。新宿も後半はチャンスも増え4本のシュートを放つも武蔵野の堅い守りの前にゴールが遠く後半は共にゴールなく試合終了。武蔵野が2-0で勝ち今季2勝目で白星先行。敗れた新宿は今季3敗目でこれで4試合ゴールなし。

 栃木シティと高知ユナイテッドSCは「CFS」で対戦。前半は高知がボールを持つ時間が長く7本のシュートを放つも決定機に決めきれず、栃木Cはシュート2本でゴールなくスコアレスで前半を折り返す。後半は48分に高知が左CKからのボールにゴール前ファーサイドで東家聡樹が体勢を崩しながらもワントラップし左足で決め先制すると49分には自陣右サイドからのロングボールにゴール前でつないだボールを最後は東家聡樹が右足で左下隅に決め2点目。70分には右サイド直接FKからのボールを前方に走りこんだ吉田知樹が右サイド角度のない所から右足で決め3点目。ホームで意地を見せたい栃木Cは90分に表原玄太が左サイドからドリブルで駆け上がりゴール前にクロスを入れるとゴール前で山村佑樹が右足で合わせ1点を返すとその2分後には左サイド相手スローインからのボールを奪いつないだボールから最後は田中パウロ淳一がゴール前で相手を交わしながら左足で決め1点差に詰め寄るがあと一歩及ばす試合終了。高知が今季初失点も1点差で逃げ切り4連勝。栃木Cは3連勝ならず五分の星に。

 31日はヴェルスパ大分とFCマルヤス岡崎が「レゾサA」で対戦。V大分は前半18分に堀研太が右サイドからクロスを入れるとゴール前で佐々木翔が頭で合わせ先制。30分には右サイドから中野匠がクロスを入れるとゴール前で佐々木翔が落ち着いて左足で決め2点目。マルヤスは43分に自陣からのロングボールに前方に抜け出した前田央樹が右サイドで相手を交わしながら右足で決め1点を返し、前半はV大分が2-1で折り返す。後半は76分にマルヤスが前田央樹のシュートのこぼれ球を菊地孔明が左足で決め同点。後半はV大分が5本、マルヤスが6本のシュートを放つが互いに守りも固く以降は追加点なく試合終了。2-2の引き分けで勝点1ずつを分け合った。V大分は2試合、マルヤスは3試合連続の引き分けとなった。

 アトレチコ鈴鹿とミネベアミツミFCは「AGF鈴鹿」で対戦。前半18分にミネベアは木橋朋暉が左サイドからクロスを入れるとニアサイドに走りこんだ田中大和が右足で合わせ先制。前半は鈴鹿が風上だったがシュート3本でゴールなく前半はミネベアが1点リードで折り返す。後半は互いに相手陣内に攻め込むもののシュートまで持っていけない時間が続き74分に鈴鹿は警告2枚目で退場者を出すと数的優位に立ったミネベアだったが相手陣内でチャンスがなかなか作れず終盤へ。鈴鹿が数的不利になりながらも相手陣内で決定的なチャンスを作るがミネベア守備陣が体を張った守りでゴールを許さずこのまま試合終了。虎の子の1点を守り切ったミネベアが今季初勝利、鈴鹿は連敗となった。

 ヴィアティン三重と沖縄SVは「ラピスタ」で対戦。V三重は開始早々に相手のスローインからのボールをつなぎ自陣から梁賢柱が左足を大きく振りぬくとそのままゴールに吸い込まれ先制。10分には距離のある位置から直接FKのボールにゴール前で相手GKが弾いたボールを田村翔太が右足で詰め2点目。沖縄は23分に中央からボールをつなぎ右からのクロスボールにニアサイドに飛び込んだ青戸翔が右足で合わせ1点を返す。その後は互いにチャンスに決めきれず前半はV三重が2-1で折り返す。後半は沖縄が58分に直接FKからのボールが相手の壁にあたり小田垣旋が右サイドからドリブルで切り込みクロスを入れゴール前相手のクリアボールを有田朱里が左足で押し込み同点に追いつく。しかし82分にV三重はカウンターから加倉広海のスルーパスに前方に抜け出した田村翔太が右足でミドルシュートを決め再びリードすると85分に沖縄は左サイドからのロングボールに前方に抜け出した儀保幸英が頭でワントラップしたボールを左足で決め再び追いつく。その後は互いにチャンスに決めきれず試合終了。3-3の引き分けで勝点1ずつを分け合った。

 次節(第5節)は4月6日(土)に2試合、7日(日)に6試合が開催される。