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第26回JFL 第8節「ヴェルスパ大分が首位の高知ユナイテッドSCに勝利!」


第8節 ヴェルスパ大分 vs 高知ユナイテッドSC(2024/5/4)より

 第26回日本フットボールリーグの第8節が5月4日(土・祝)に4試合、5日(日・祝)に3試合が開催され、V大分が開幕から全勝で首位の高知相手に勝ち連勝。枚方はマルヤスに勝ち4連勝とし2位に浮上した。

 4日はHonda FCとクリアソン新宿が「都田」で対戦。前半6分にHondaは左CKからのボールにゴール前混戦からのこぼれ球を岡﨑優希が右足で押し込み先制。17分に新宿は相手陣内で相手ボールを佐野翼がインターセプトし前線にパスを出すとゴール前で今井聖士が相手と競り合いながら左足で決め同点。その後は互いにチャンスを作るがゴールなく1-1の同点で折り返す。後半は風上のHondaが優位に攻め80分にGKのロングボールから前方に抜け出した岩切拳心が左サイドをドリブルで持ち込みクロスを入れるとゴール前で庄司夢ノ介が頭で合わせ再びリード。新宿はチャンスを作るがシュート1本でゴールなく試合終了。Hondaが2-1で勝ち今季3勝目、新宿は連敗となり今季5敗目となった。

 ヴェルスパ大分と高知ユナイテッドSCは「レゾサA」で対戦。前半は高知が相手陣内で仕掛ける時間が多く6本のシュートを放つが決定機に決め切れず。V大分はチャンスを作るがシュート1本でゴールなく前半はスコアレスで折り返す。後半も相手陣内で攻める時間が多くシュート7本を放った高知だったがV大分守備陣が体を張った守りでゴールを許さず。そしてV大分は80分に左サイドから堀研太が浮き球を前方に入れると前方に抜け出した山﨑一帆がドリブルで駆け上がり相手を交わしながらクロスを入れるとゴール前で相手のクリアボールがゴールに吸い込まれ高知のオウンゴールとなりV大分が先制。その後は高知の反撃を抑えたV大分が今季開幕から全勝で首位の高知に勝ち連勝、高知は今季初の無得点で黒星となった。

 横河武蔵野FCとラインメール青森は「武蔵野」で対戦。前半は青森が相手陣内で仕掛ける時間が多く33分に左CKからのボールにゴール前二アサイドに飛び込んだ長倉颯が頭で合わせ先制。武蔵野はシュート1本でゴールなく前半は青森が1点リードで折り返す。後半は開始早々に武蔵野が自陣からの鈴木裕也がロングボールを入れると前方に抜け出した石原幸治が左サイドをドリブルで駆け上がりゴール前に切り込み右足で決め同点。その後は互いにチャンスを作るが決めきれずこのまま試合終了。1-1の引き分けで勝点1ずつを分けあった。武蔵野はこれで4試合勝利なし、青森は3試合連続の引き分けとなった。

 栃木シティとヴィアティン三重は「CFS」で対戦。前半は栃木Cが相手陣内で攻める時間が多く4本CKでシュート5本を放つがV三重の堅い守りの前にゴールならず。V三重は前半シュートゼロでゴールなく前半はスコアレスで折り返す。後半も栃木Cが相手陣内で攻める時間が多くシュート9本を放つもV三重守備陣が体を張った守りでゴールを許さず。V三重はカウンター等からチャンスを作り4本のシュートを放つが栃木Cの守りが堅くゴールなしで試合終了。スコアレスドローで勝点1ずつを分けあった。栃木Cは3連勝ならず、V大分も連勝ならず。

 5日はレイラック滋賀とミネベアミツミFCが「HATOスタ」で対戦。前半風上に立つ滋賀が22分に相手のバックスパスを左サイドで榎本大輝がインターセプトしゴール前にクロスを入れると走り込んだ菊島卓が右足で合わせ先制。その後も滋賀が優位に攻めるが追加点はなく。ミネベアはカウンター方決定的なチャンスを作り3本のシュートを放つも決められず前半は滋賀が1-0で折り返す。後半は72分に滋賀が自陣から相手陣内にロングボールを入れると相手GKが飛び出した頭上を越え抜け出した榎本大輝がガラ空きとなったゴールに詰め2点目。74分にはカウンターからつないだボールにゴール前競り合いから出たこぼれ球を大垣勇樹が右足で放ったミドルシュートがゴール右隅に決まり3点目。88分にはPKのチャンスに北條真汰が右足で決め4点目。終了間際には南拓都がドリブルで相手を交わしながら右足で決め5点目。ミネベアは相手陣内に攻め込み決定的なシュートを放つも滋賀のGK伊東倖希の好セーブもあり最後までゴールならず試合終了。滋賀が5-0で勝ち2試合ぶりの勝利。今季最多の失点となったミネベアは3連敗となった。

 ソニー仙台FCとブリオベッカ浦安は「めぐみA」で対戦。前半8分にソニーは退場者を出し一人少ない状態に。数的優位に立った浦安は18分に右CKからのボールをゴール前でつなぎ最後はこぼれ球を峯勇斗が左足で決め先制。その後も優位に攻めた浦安は前半7本のシュートを放ったが追加点はなし。ソニーはカウンター等からチャンスを作り3本のシュートを放ったがゴールならず、浦安が1点リードで折り返す。後半は数的優位の浦安が相手陣内で攻める時間が多く8本のシュートを放つも決定機に決め切れず。逆にソニーは90+3分にPKのチャンスを得るとこれを信太英駿が右足で決め同点。その後は互いにゴールなく1-1の引き分けで勝点1ずつを分けあった。ソニーは今季初の連勝ならず、浦安は3試合ぶりの勝点。

 FCティアモ枚方とFCマルヤス岡崎は「J-G堺メイン」で対戦。前半24分に枚方は右サイドでつないだボールに森本ヒマンがクロスを入れ相手GKのクリアボールがゴール前に走り込んだ後藤卓磨の顔面に当たり左ポストで跳ね返ったボールを後藤自身が自ら右足で詰め先制。マルヤスは42分に退場者を出しPKのチャンスを得た枚方だったがマルヤスのGK角井栄太郎が相手のPKを止め追加点は許さず。前半は枚方が1-0で折り返す。後半はマルヤスが55分に自陣FKのロングボールにゴール前に抜け出した前田央樹が相手GKとの競り合いから先に頭で合わせ、そのボールがガラ空きとなったゴールに吸い込まれ同点。しかし枚方は71分に左サイドでボールをつなぎ後藤卓磨のパスにゴール前に詰めたバジルが右足アウトサイドで合わせ再びリード。マルヤスも数的不利ながら後半は4本のシュートを放ったがゴールならず試合終了。枚方が2-1で勝ち4連勝で2位に浮上した。マルヤスは2試合ぶりの黒星。

 6日は沖縄SVとアトレチコ鈴鹿が「タピスタ」で対戦。沖縄は開始早々1分にGKのロングボールから相手がクリアしその後のバックパスでゴール前に出たボールを有田朱里が右足アウトサイドで決め先制。13分には安在和樹が放ったが右サイド直節FKからのボールにゴール前で藤﨑将汰が相手GKと競り合いながら頭で決め2点目。鈴鹿は14分に右サイドでボールをつなぎ鈴木翔太がクロスを入れるとゴール前に走り込んだ人見拓哉が左足で決め1点を返す。その後は優位に攻める時間が多い沖縄が45分に池髙暢希がゴール前にクロスを入れ青戸翔が折り返したボールを小田垣旋が左足で流し込み3点目。鈴鹿もチャンスを作るが沖縄GK花田力の好セーブもありゴールならず前半は沖縄が3-1で折り返す。後半は互いに相手陣内でチャンスを作り沖縄が2本、鈴鹿が6本のシュートを放つが両チームとも守備陣が体を張った守りゴールを許さず後半はゴールなく試合終了。沖縄が3-1で勝ち3試合ぶりの勝利で3位に順位を上げる。鈴鹿は3試合ぶりの黒星。

 次週(5月11、12日)は天皇杯都道府県予選のためリーグ戦は休み。次節(第9節)は5月18日(土)に3試合、19日(日)に5試合が開催される。