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第97回天皇杯2回戦「ヴァンラーレ八戸がヴァンフォーレ甲府(J1)に勝利!」


天皇杯2回戦 ヴァンフォーレ甲府(J1) vs ヴァンラーレ八戸(2017/6/21) より

 第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会の2回戦が6月21日(土)に8試合が開催された。JFLからは8チーム出場。1チームが勝利し7月12日開催の3回戦へ駒を進めた。

■2回戦の結果
【 】は、マッチナンバー、得点者の(  )は背番号


◎[6月21日(水)]
【25】19:00 茨城県立カシマサッカースタジアム(カシマ)
鹿島アントラーズ(J1) 5 - 0 FCマルヤス岡崎(愛知県)
  (前半  3-0)
  (後半  2-0)
 失点:7分、16分、45分、85分、88分

 FCマルヤス岡崎は鹿島アントラーズ(J1)と対戦。マルヤスは前半7分にゴール前のクリアボールを繋がれ鹿島の鈴木優磨に決められ先制を許す。その後も16分、45分と鹿島に決められたマルヤスは3点ビハインドで折り返す。後半もシュート11本を打たれ終盤に2ゴールを決められたマルヤスは計6本のシュートを放ったがゴールはなく0-5で敗れた。


【29】19:00 日立柏サッカー場(柏)
柏レイソル(J1) 1 - 0 ブリオベッカ浦安(千葉県)
  (前半  0-0)
  (後半  1-0)
 失点:56分

 ブリオベッカ浦安は柏レイソル(J1)と対戦。前半は柏が優位に攻め、浦安ゴールを脅かすも浦安守備陣が冷静な守りでゴールを許さず。浦安も3本のシュートを放つなど柏ゴールに向かって攻めるが決めることができずスコアレスで折り返す。後半は56分位に柏がゴール前でパスを繋ぎ最後はハモン・ロペスが決め柏が先制。その後も追加点を狙ってくる柏に対し浦安は体を張った守りでゴールを許さずカウンター等で時折反撃を見せるがこのまま試合終了。浦安は善戦するも柏相手に0-1で敗れた。


【32】19:00 シティライトスタジアム(Cスタ)
ファジアーノ岡山(J2) 0 - 0 FC今治(愛媛県)
  (前半  0-0)
  (後半  0-0)
  (延長前半  0-0)
  (延長後半  0-0)
  (PK方式  5-3)

 FC今治はファジアーノ岡山(J2)と対戦。前半から攻守の切り替えの速い展開もスコアレスで前半を折り返す。後半もシュート数は4本ずつとほぼJ2相手に互角の勝負をする今治。しかし共に決定打とはならず延長戦へ。延長戦は運動量が落ちてきた今治に対し岡山が怒涛の攻撃。しかし今治は体を張った守りでゴールを許さずこのまま延長戦も終了でPK方式の決着へ。先行の岡山が全員決めたのに対し今治は2人目が決めることができず今治は惜しくも敗れた。


【33】19:00 市立吹田サッカースタジアム(吹田S)
ガンバ大阪(J1) 3 - 0 ヴェルスパ大分(大分県)
  (前半  0-0)
  (後半  3-0)
 失点:58分、84分、88分

 ヴェルスパ大分はガンバ大阪(J1)と対戦。前半はV大分がシュートゼロに対しG大阪が6本を放つがV大分は守りを固めゴールを許さずスコアレスで折り返す。後半は前半以上にG大阪が怒涛の攻撃で14本のシュートを放つ。そして58分にV大分のオウンゴールでG大阪が先制。V大分も後半はカウンターからチャンスを作るが決定打とはならず、逆に84分と88分に立て続けに右サイドから攻められ失点。V大分は0-3でG大阪に敗れた。


【35】19:00 ヤマハスタジアム(ヤマハ)
ジュビロ磐田(J1) 2 - 2 Honda FC(シード)
  (前半  0-0)
  (後半  1-1)
  (延長前半  0-0)
  (延長後半  1-1)
  (PK方式  5-4)
 Honda得点者:73分(18)古橋達弥(PK)、120分(26)遠野大弥
 失点:59分、117分

 Honda FCはジュビロ磐田(J1)と対戦。前半から互いに積極的に攻めるもゴールなくスコアレスで折り返す。後半はまず磐田が59分にゴール前Hondaのクリアボールを詰め先制。しかしHondaは原田開がゴール前に持ち込み相手のファウルでPKを得るとそれを古橋達弥が決め同点とし1-1で延長戦へ。延長前半は互いにゴールなく延長後半の117分に磐田の川又堅碁にループシュートを決められ再びリードされる。しかし120分に富田湧也が放ったシュートがバーに跳ね返り、それを遠野大弥が押し込み2-2の同点で延長戦終了、PK方式の決着となった。一度は王手をかけたHondaだったが、決めることができずサドンデスへ。決着は8人目までもつれ込み磐田がPK方式を5-4で勝利。HondaのGK清水谷侑樹が3本のPKを止めたが磐田のGKも4人を止め死闘ともいいえる対決で惜しくもHondaは敗れ2年連続ジャイアントキリングはならず。


【47】19:00 ニッパツ三ツ沢球技場(ニッパツ)
横浜F・マリノス(J1) 3 - 1 FC大阪(大阪府)
  (前半  1-0)
  (後半  2-1)
 FC大阪得点者:90+2分(27)舘野俊祐
 失点:43分、71分、90+1分

 FC大阪は横浜F・マリノス(J1)と対戦。悪天候の影響から移動にかなりの時間を費やし現地利したFC大阪。それでも前半はほぼ互角の展開も43分に失点し1点ビハインドで折り返す。後半はF・マリノスが15本のシュートを放つなど怒涛の攻撃。71分と90+1分に決められ計3失点。それでもJFLでも屈指の攻撃力を誇るFC大阪が意地を見せ90+2分にゴール前のクリアボールを舘野俊祐が決め1点を返す。しかしその後は追加点ならず1-3で敗れた。


【49】19:00 等々力陸上競技場(等々力)
川崎フロンターレ(J1) 2 - 0 栃木ウーヴァFC(栃木県)
  (前半  1-0)
  (後半  1-0)
 失点:29分、62分

 栃木ウーヴァFCはJ1の川崎フロンターレと対戦。前半から川崎がボールをキープする時間が長いものの前線から積極的に奪いに行く姿勢を見せた栃木ウ。前半29分に相手のミドルシュートから失点をするも栃木ウもチャンスを作り0-1で折り返す。後半は62分に追加点を決められるが栃木ウがその後決定機的なチャンスを作る。しかし1対1の局面でも決めることが出来ずこのまま試合終了。善戦するがゴールを決めることが出来ず0-2で敗れた。


【51】19:00 山梨中銀スタジアム(中銀スタ)
ヴァンフォーレ甲府(J1) 0 - 1 ヴァンラーレ八戸(青森県)
  (前半  0-0)
  (後半  0-1)
 八戸得点者:67分(3)成田諒介

 ヴァンラーレ八戸はヴァンフォーレ甲府(J1)と対戦。前半はやや甲府が優位に攻めるもこの日の八戸はリーグ序盤で見られた堅守が復活。安定した守りで甲府に決定的なチャンスを作らせずスコアレスで折り返す。後半は八戸が67分に左CKからゴール前で浮き球を繋ぎ最後は成田諒介が頭で決め先制。その後は甲府が反撃をするも八戸守備陣が体を張った守りでゴールを許さず、虎の子の1点を守りきりJFL勢で唯一Jクラブから勝利。八戸は3度目のJクラブ挑戦で初のジャイアントキリング達成となった。


■JFL1チーム、天皇杯3回戦対戦カード
【 】は、マッチナンバー

◎[7月12日(水)]
【70】19:00 パロマ瑞穂スタジアム(パロ瑞穂)
ヴァンラーレ八戸(青森県) ― 名古屋グランパス(J2)