日本フットボールリーグオフィシャルWebサイト

TOPICS

2026JFL CUP 第4節「ボンズ市原がホーム初勝利で連勝!」


第4節 ボンズ市原 vs クリアソン新宿(2026/4/11)より

 2026JFL CUPの第4節が4月11日(土)に3試合、12日(日)に5試合が開催され、東グループでは前節敗れた沼津が浦安市川との接戦を制し再び首位に浮上。V市原がJFL入会後ホーム初勝利で連勝。西グループではHondaがPK戦勝利も2位に順位を下げ、V大分に勝った沖縄が3連勝で首位に浮上した。

 東クループでは11日にボンズ市原とクリアソン新宿の対戦が「ZA市原」で開催。前半は優位に攻めるV市原が9本のシュートを放ち、13分には右サイドでつないだボールから伊川拓がクロスを入れるとゴール前で佐々木翔が頭で押し込み先制。28分には中央で相手のクリアボールを奪った藤嵜智貴がドリブルで持ち込みシュート、相手のこぼれ球を浮田健誠が落ち着いて右足で決め2点目。前半シュート4本の新宿は、34分に右サイドコーナー付近で島田譲が放った直接FKからのボールにゴール前で岡本達也が頭で詰め1点を返し、前半はV市原が2-1で折り返す。後半もV市原が優位に攻める時間が多く5本のシュートを放つが決定機に決めきれず。新宿は前半シュート1本でゴールなく前半のスコアのまま試合終了。V市原が2-1で勝ち連勝。敗れた新宿は勝点を伸ばせず6位。
*マンオブザマッチ:浮田 健誠(ボンズ市原 9 FW)

 12日にはブリオベッカ浦安・市川とアスルクラロ沼津の対戦が「柏の葉」で開催。前半は互いに守りが堅く、相手陣内でチャンスを作るがシュートは1本ずつでゴールなく、前半はスコアレスで折り返す。後半は、沼津が76分に滝裕太がクロスを入れるとゴール前で内田優晟が相手と競り合いながら頭で合わせ先制。追加点を狙った沼津だったが後半のシュートは2本で追加点はなし。浦安市川は後半チャンスを作るが沼津の堅い守りの前にシュートゼロでゴールなしで試合終了。虎の子の1点を守り切った沼津が勝ち、3勝目で再び首位に立った。敗れた浦安市川は5位で順位は変わらず。
*マンオブザマッチ:内田 優晟(アスルクラロ沼津 19 FW)

 YSCC横浜とラインメール青森の対戦が「ニッパツ」で開催。前半16分、青森は右サイドからのパスを受けた岡健太がドリブルでゴール前に持ち込みクロスを入れると、走りこんだ兒玉澪王斗が態勢を崩しながら右足で押し込み先制。その後も優位に攻める青森は前半6本のシュートを放つが追加点なし。YSCCもチャンスを作り3本のシュートを放つがゴールはなく、前半は青森が1点リードで折り返す。後半は青森が48分に左サイドで兒玉澪王斗がドリブルで駆け上がり田村陸がつないだボールを兒玉澪王斗が落ち着いて右足で決め2点目。その後はYSCCが優位に攻め後半はシュート11本を放つが青森守備陣が体を張った守りでゴールを許さず試合終了。青森が2点差で勝ち、首位とは勝点1差の3位。YSCCは連敗となり6位のまま順位は変わらず。
*マンオブザマッチ:兒玉 澪王斗(ラインメール青森 40 FW)

 いわてグルージャ盛岡と横河武蔵野FCの対戦が「いわスタA」で開催。前半33分にゴール前で相手のクリアボールを拾った石田崚真がクロスを入れ、柳下大樹が頭で落としたボールをゴール右サイドで藤島樹騎也が右足で詰め岩手が先制。前半終了間際には濱田竜輝のシュートのこぼれ球を宮原輝が左足で詰め2点目。武蔵野は前半シュート6本を放つがゴールはなく、前半は岩手が2-0で折り返す。後半も岩手の勢いは止まらず、50分には右サイドから宮原輝がドリブルで駆け上がりクロスを入れると秦心太朗が右足で決め3点目。62分には濱田竜輝が自らのヘディングシュートのポスト返りを左足で詰め4点目。武蔵野は75分に宮寺優斗がゴール前のこぼれ球を落ち着いて右足で決め1点を返すが追いつくことはできず試合終了。岩手が4-1で勝ち順位は2位で変わらず、敗れた武蔵野は8位に後退した。
*マンオブザマッチ:秦 心太朗(いわてグルージャ盛岡 84 MF)

 西グループでは11日にヴェルスパ大分と沖縄SVの対戦が「クラサA」で開催。前半は攻守の切り替えの速い展開で互いにチャンスを作り、V大分が4本、沖縄が6本のシュートを放つが決定機に決めきれずスコアレスで折り返す。後半はV大分が57分に自陣からボールをつなぎ福満隆貴が前方にボールを入れるとゴール前バウンドしたボールに金崎夢生が頭で押し込み先制。しかし沖縄は60分に山田涼太が右サイドからクロスを入れゴール前で小堀空がつないだボールに村田達哉が右足で決め同点にすると、77分には須藤太一がクロスを入れ、ゴール前で小堀空が頭で合わせ逆転。そして81分にはゴール前相手のこぼれ球を村田達哉がつなぎ左サイドの距離のある位置から遠藤海斗が左足で決めダメ押しとなる3点目。その後は相手の反撃を抑えた沖縄が2点差で勝ち、3連勝で首位に立った。V大分は連勝後に連敗で2勝2敗となり5位に後退。
*マンオブザマッチ:小堀 空(沖縄SV 18 FW)

 FCマルヤス岡崎とHonda FCの対戦は「マルヤス龍北」で開催。前半から優位に攻める時間が多いHondaはチャンスを作るがシュート4本でゴールなく。マルヤスもチャンスを作りシュート2本を放つがゴールならず、前半はスコアレスで折り返す。後半もHonda優位の展開でチャンスを作り5本のシュートを放つが、マルヤスの守備が堅く最後までゴールなし。マルヤスもチャンスを作り前半同様シュート2本を放つが、ゴールなくスコアレスで終了しPK戦へ。3人を終えマルヤスが2-1でリードするが、HondaのGK永田健人が4人目と5人目を止める。Hondaは残り2人がしっかりと決め、PK戦3-2で勝利。勝点2を獲得したが順位は2位に後退。マルヤスは今大会初のPK戦負けとなった。
*マンオブザマッチ:永田 健人(Honda FC 21 GK)

 12日にはヴィアティン三重とFCティアモ枚方の対戦が「ベースタ」で開催。前半は風上のV三重が相手陣内で積極的に仕掛け14本のシュートを放つが決定機に決めきれず。枚方もカウンター等からチャンスを作り6本のシュートを放つがV三重の守りが堅くゴールなし。前半はスコアレスで折り返す。後半はV三重が相手陣内でボールを奪うと原耕太郎がドルブルで持ち込みゴール前にパス。抜け出した堀下勇輝が右足で決め先制。枚方は54分には縦の浮き球から抜け出した山口隆希が相手と競り合いながら右足で決め同点。79分には、GKからのロングフィードの相手のクリアボールを松原海斗が奪いゴール前にクロスを入れ、ニアサイドに走りこんだ清川流石が左足で決め逆転。その後はV三重の反撃を抑えた枚方が1点差で逃げ切って勝ち、開幕戦以来の勝利。V三重は4連敗となった。
*マンオブザマッチ:清川 流石(FCティアモ枚方 19 FW)

 ジェイリースFCとミネベアミツミFCの対戦は「JLスタ」で開催。前半は風上のミネベアが相手陣内で攻める時間が多く4本のシュートを放つが決定機に決めきれず。逆にJリースは35分に中央縦パスから抜け出した岩岸宗志がクロスを入れるとゴール前ニアサイドに走りこんだ津村夢人が右足で合わせ先制。前半はJリースが1-0で折り返す。後半は49分にJリースが退場者を出すと数位的優位に立ったミネベアが56分に右CKからのボールにゴール前相手のクリアがオウンゴールとなり同点。65分にはゴール前でつないだボールから石川竣祐がクロスを入れるとゴール前で鈴木陽介が右足でダイレクトボレーシュートを決め逆転。終盤はJリースが相手陣内に積極的にボールを入れパワープレイに出るが、ミネベアの守備陣が体を張った守りでゴールを許さず試合終了。ミネベアが今大会PK戦以外では初勝利。Jリースはホームでは連敗となった。
*マンオブザマッチ:鈴木 陽介(ミネベアミツミFC 10 FW)

 次節(第5節)は4月18日(土)に4試合、19日(日)に3試合、21日(火)に1試合が開催される。