

第2戦 沖縄SV vs ラインメール青森(2026/6/7)より
2026JFL CUPプレーオフラウンドの優勝決定戦(1位・2位決定戦)と3位決定戦(3位・4位決定戦)の第2戦が6月7日(日)に開催され、第1戦で引き分けとなった優勝決定戦の第2戦は前半から優位に攻めた沖縄が4-1で青森に勝ち優勝を決めた。敗れた青森が準優勝。3位決定戦は第1戦に引き続き岩手が2-1の逆転勝利で第3位、敗れたJリースが第4位となった。
12時からは3位決定戦のジェイリースFCといわてグルージャ盛岡が「JLスタ」で対戦。
前夜から降り続く雨の影響もあり水を含んだピッチの中で前半13分にJリースは右サイドから島津頼盛がクロスを入れるとゴール前で延祐太が相手を交わしながら相手GKの頭上を越えるループシュートを右足で決め先制。その後もチャンスを作り前半3本のシュートを放つも追加点はなし。岩手もチャンスを作りシュートは2本と少なくミドルシュートがバーにあたるなど決定的なシーンもあったがゴールなく前半はJリースが1-0で折り返す。
後半は53分に左サイド直接FKからのボールに相手GKのクリアボールをつなぎ藤島樹騎也が左足でシュート、相手GKのこぼれ球を安木颯汰が左足で豪快なミドルシュートを決め同点。その後は風上のJリースが相手陣内で仕掛ける時間が多くなり79分には決定的なヘディングシュートもポストにあたりゴールならず。岩手は87分に前線で相手ボールを奪い左サイドから新玉瑛琉がクロスを入れゴール前で大亀海世が右足でシュートし相手GKのクリアボールを町田悠が右足で詰めダメ押しとなる2点目。その後は岩手守備陣が体を張った守りでゴールを許さず試合終了。
岩手が2戦も2-1で勝ち通算2勝で第3位獲得。2敗のJリースが第4位となった。
第2戦 ジェイリースFC vs いわてグルージャ盛岡(2026/6/7)より
14時からは優勝決定戦の沖縄SVとラインメール青森が「沖縄市陸」で対戦。
前半序盤から優位に攻めた沖縄が18分に右CKからのボールにゴール前に走りこんだ入柿堅志が頭で合わせ先制。35分には右サイドから篠田翔太がロングスローを入れるとゴール前で入柿堅志が頭で合わせ2点目。青森は前半シュート1本と少なくゴールなし。前半は青森が2-0で折り返す。
後半は青森が優位に攻める時間が増え8本のシュートを放ち61分には自陣で橋本陸が相手ボールを奪いドリブルで駆け上がり妹尾直哉と相手FPの競り合いから出たこぼれ球を橋本陸が左足で1点を返す。しかしその後は沖縄の堅い守りの前に追加点ならず。逆に後半シュート6本の沖縄は74分に相手陣内で小川嵩翔が相手ボールを奪いやや右サイドから左足でミドルシュートを放つとゴール左下隅に決まり3点目。リスタート後の75分には自陣左サイドでボールを奪い永田貫太がドリブルで駆け上がりクロスを入れるとゴール前ファーサイドに走りこんだ須藤太一が右足で直接合わせ4点目。その後は沖縄が相手の反撃を抑え試合終了。
沖縄が2戦目を4-1で勝利し、通算1勝1分けでプレーオフラウンド優勝決定戦を制し優勝。堅守で勝ち抜いてきた青森だったが最後は4失点で敗れ準優勝となった。
大会MVP(最優秀選手) 入柿 堅志 選手
2026JFL CUP大会優秀選手
・MVP(最優秀選手) 入柿 堅志(沖縄SV 5 DF)
・優秀選手賞 遠藤 元一(ラインメール青森 3 DF)
・優秀選手賞 藤島 樹騎也(いわてグルージャ盛岡 11 FW)
・優秀選手賞 高安 孝幸(ジェイリースFC 13 MF)
これで2026JFL CUP全てのプログラムが終了し、8月29日(土)には第28回JFLが開幕する。
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